フレッツ光からauひかりへ乗り換える時の流れと注意点まとめ

フレッツ光からauひかりへ乗り換える時の流れや事前に知っておきたい注意点などをまとめました。

フレッツ光からauひかりへ乗り換えの手順

実際にどのような流れでauひかりへ乗り換えていくか見ていきましょう。

まずはauひかりのエリア確認

乗り換え云々の前にまずはauひかりのエリアが入ってるかどうかを確認しましょう。

エリア検索はauひかりの公式サイト上でできます。

ここで注意したいのは、マンションなどの集合住宅でフレッツ光が導入されている場合、auひかりが対応していないことが多いです。

もし、利用できるとしてもマンションタイプではなくホームタイプになって、月額料金が上がってしまうことがあります。※その代わり実効速度も上がるメリットはあります。

auひかり申し込み前にフレッツ光の違約金をチェック

auひかりに乗り換えた後にフレッツ光の違約金を知って驚かないようにどんなものが違約金としてかかるか知っておきましょう。

フレッツ光の解約時にかかる可能性があるものとしては

  1. 契約期間内の解約による違約金
  2. 工事費の分割払いの残り

以上の2点が挙げられます。

フレッツ光では複数年契約をすることで月額料金が割引になります。複数年契約が月額割引や新規加入時の特典受け取りの条件になってることがほとんどなので、ほぼすべての人が何らかの複数年契約をしています。

NTT東日本のエリアなら2年契約をすることで最大月700円割引になる「にねん割」、西日本エリアなら「光もっともっと割(2018年4月末で新規受付終了)」や「光はじめ割」があります。

にねん割は更新月以外の解約はファミリー(戸建て)タイプが9,500円、マンションタイプは1,500円の違約金がかかります。

西日本の光もっともっと割は要注意です。最初の2年契約後は3年間の自動更新になっていて、1年目は10,000円、2年目は5,000円になるんですが、3年目は30,000円、4年目は20,000円、5年目は10,000円と違約金の負担が上がります。

光はじめ割は2年契約で更新月以外の解約はファミリータイプが10,000円、マンションタイプが7,000円の違約金となっています。

工事費は一括払いか分割払いが選べますが、ほとんどの人は分割払いを選んでると思います。

フレッツ光に加入したタイミングで分割払いの金額が異なります。2014年6月30日までに加入した人は800円×30ヶ月、2014年7月1日以降の人は700円×30ヶ月、2015年4月1日以降は500円×30ヶ月となっています。

支払いが残っている段階での解約は残り支払い回数×分割払い分を一括で払わないといけません。フレッツ光の料金と合算して請求されます。

解約料金負担のキャンペーンを実施中

auひかりでは他社回線の解約による違約金を最大30,000円まで負担してくれる「スタートサポート」があります。

条件はホームタイプなら「ネット+電話+電話オプションパックEX」で3年契約のずっとギガ得プランに加入、マンションタイプなら「ネット+電話+電話オプションパック」で2年契約のお得プランAに加入することです。

ネット+電話まではau携帯の料金が安くなるauスマートバリューの条件にもなっているので、あまり気にする必要はありませんが、電話オプションパックが気になるところです。

電話オプションパックは固定電話のオプションサービスがセットになったもので月500円(EXなら月690円)かかります。

auひかりの他社回線違約金負担「スタートサポート」について徹底解説!

2018.05.06
他社回線と言ってもKDDIと関係の深い電力系光回線(eo光やコミュファ光など)やBIGLOBE光や@nifty光やso-net光はスタートサポート対象外となります。

いよいよauひかりへ申し込み

auひかりのエリア内でフレッツ光の違約金の有無について把握したら、次はauひかりへの申し込みです。

auひかりはどのプロバイダを選んでも料金は横並びで一緒です。損得が分かれるのはどの代理店(プロバイダ公式)経由で申し込むかです。

キャンペーンの比較は月額が一緒なので、特典のキャッシュバックを見れば優劣が一瞬でつきます。一部厄介な代理店でオプションに沢山加入しないといけなかったりしますが、オプションなしのキャンペーンを比較すれば間違いないです。

当サイトではオプションなしで特典がもらえるauひかりのキャンペーンを下記の関連記事で徹底比較しています。後からオプションを外すのが面倒だったり、もらい忘れが心配な人におすすめです。

もう失敗しない!auひかりのキャンペーンをオプションなしで徹底比較!

2018.04.11

フレッツ光のひかり電話からauひかりの電話サービスへの番号引き継ぎや解約のタイミングは要注意

フレッツ光で利用していたひかり電話はauひかりでも番号そのままで使えます。

ただし、電話番号がNTT加入電話の時に発番されたものに限ります。フレッツ光加入と同時に発番した電話番号ではauひかりに引き継ぐことができません

また、auひかり開通後に電話サービスが使えるようになるまで数日から最大で2週間ほどかかります。NTTから切り替わるまで時間がかかるので、切り替わる前に誤ってフレッツ光を解約してしまうと電話番号を失効してしまうことがあるので気を付けましょう。

電話機とNTTのルーターは繋いだままにして、auひかりから届いたホームゲートウェイの電話ランプが緑色になったら、番号引き継ぎが完了になるのでNTTの機器を外してauのホームゲートウェイに電話機を繋ぎましょう。

フレッツ光の解約はauひかりが開通した後にしよう

auひかりが開通した後は利用していたフレッツ光の解約です。解約はNTTとプロバイダそれぞれに連絡する必要があります。

NTTには0120-116-116(東西共通)へ電話しましょう。プロバイダは契約しているプロバイダのカスタマーセンターなどです。

また、auひかりに乗り換えたことでプロバイダが変更になる人は、プラン変更をすることでメールアドレスだけ残しておくことが可能です。※一部Yahoo!BBは非対応

プロバイダを解約してもメールアドレスは残せる?維持費と注意点まとめ

2018.04.14

まとめ:フレッツ光からauひかりへの乗り換えで注意すべきなのは電話番号と解約のタイミング

フレッツ光加入前から持っていた電話番号ではなくフレッツ光加入と同時に取得した電話番号はauひかりへは引き継げません。

ひかり電話を使っている人はフレッツ光の解約はauひかりのホームゲートウェイの電話ランプが緑色になってからにしましょう。NTTからの切り替わり完了前に解約してしまうと番号が移行できない可能性があります。

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