auひかりがエリア外の人に自信を持っておすすめしたいネット回線特集

料金の安さと実際のネットの速度の速さから人気のauひかり。

そして、何と言ってもauスマホの料金が毎月安くなるauスマートバリューがあるのが最大の魅力です。

ですが、auひかりはフレッツ光と比べてエリアが狭く、工事ができないケースが多いです。

さらに、東海地方と関西地方ではホーム(戸建て)タイプを提供していないといった事情があります。

これは東海地方では電力系光回線のコミュファ光を運営するCTC(中部テレコミュニケーション)を買収したのと関西地方の電力系光回線のeo光運営元のケイ・オプティコムと提携していて、両社でバッティングするのを防ぐためです。

auひかりの速度やスマートバリューに惹かれるけど、エリア外で使えないから他に良い選択肢はないかお探しの人にほぼ同条件の回線サービスをまとめました。

auスマートバリューが適用できるネット回線と速度事情

auひかり以外でもauスマートバリューが使えるネット回線は実はいくつかあります。

最初に書いた関係の深い電力系光回線やケーブルテレビ、フレッツ光利用の光コラボレーションでもauスマートバリューが適用できる事業者はあります

電力系光回線はauひかりと同様にフレッツ光と比べてエリアが狭い弱点があります。ケーブルテレビのネット回線は通常の光回線より速度が出にくい(元々テレビ用の線をネットに流用しているため)デメリットがあります。

光コラボレーションならフレッツ光が使えるところならどこでも加入できるので、ほとんどの人が利用できます。

ただし、速度にこだわる人にとっては利用ユーザーの多いフレッツ光はちょっと……という人も多いと思います。

そんなフレッツ光の不安を解消できるのがIPv6接続です。多くのネットユーザーはIPv4という経路でネットにアクセスします。

IPv4はユーザーが多いので、夜になると混雑して速度が低下してしまいます。IPv6は次世代の接続方式で、まだまだ利用しているユーザーが多くありません。ピークタイムでも快適に利用することができます。

また、IPv6にすることで規格上の最大速度も1Gbps(IPv4は最大200Mbpsと1/5の速度)に上がります。

フレッツ光系のサービスで実効速度を公表していたり、速度に自信があるタイプはすべてIPv6が使えることによる恩恵が大きいです。

さらに、IPv6でも色々種類があって、中でもv6プラスと呼ばれるものが1番おすすめです。

v6プラスにすることで速度が速くなるメカニズムについては下の関連記事で詳細に解説しています。

IPv6なら速度アップ!プロバイダ別対応状況や実際の結果まとめ

2018.03.24

光コラボで速度に自信があってauスマートバリューが使えるビッグローブ光

プロバイダ大手のBIGLOBE(ビッグローブ)は元々NECの子会社でしたが、プロバイダ事業をKDDIに売却したことで、フレッツ光なのにauとのセット割が使えるようになりました。

また、速度の点でもビッグローブ光は無料のIPv6オプション(旧v6プラス)に申し込むことで、IPv6が利用できるようになります。

 戸建て集合住宅
2年契約5,180円4,080円
3年契約4,980円3,980円

ビッグローブ光では新規・転用(フレッツ光からの乗り換え)ともに料金は同じです。違いが出るのは住居タイプ(ファミリー、マンション)と契約期間の長さによる料金差です。

契約期間が長くなるほど、ビッグローブ側としては良い顧客になるので、その分料金が安くなります。

料金以外には入会特典のキャッシュバックに差が出ます。3年契約の方が2年契約より還元額が増えます。

 ファミリーマンション
2年契約25,000円CB+工事費実質3,000円負担25,000円CB+工事費実質3,000円負担
3年契約25,000円CB+工事費実質無料or33,000円CB25,000円CB+工事費実質無料or33,000円CB

上の表はすべて新規で加入する方が対象の特典です。転用の方は3年契約のみ10,000円のキャッシュバックがあります。

新規なら3年契約でキャッシュバックと工事費実質無料がおすすめです。

ケーブルテレビ

au運営元のKDDIは古くからケーブルテレビと電話サービスで提携していて関係が深いです。NTTに対抗するために連携してきた歴史があります。

ネット関係でもケーブルテレビのネットに加入することでauスマートバリューが適用できるようになります。

ただし、この記事の冒頭でも触れましたが、ケーブルテレビのネットはADSLと同様にネット専用の線を使用するわけではありません。

テレビ用の配線にネットの線を流用しているので、専用のものと比べてノイズが発生したり速度低下が起きやすいです。

ただ、速度が遅くなる代わりに料金は一般的な光回線と比べて安いのが特徴です。加入するケーブルテレビによって料金差はありますが、最大通信速度によってプランが分かれていることがほとんどです。

一番遅いプランなら月3,000円を切る金額で使えます。

安いのはメリットですが、YouTubeやHuluなどの動画コンテンツを見たり、オンラインゲームをする人にとってはおすすめできないので注意しましょう。

また、ケーブルテレビには光サービスもありますが、これはKDDIの光を利用した卸サービスなので、ケーブルテレビの光が利用できる場所ではauひかりが使えるので、わざわざケーブルテレビの光に加入する必要はありません。

電力系光回線(eo光やコミュファ光など)

電力会社は子会社でそれぞれ光回線のサービスを提供しています。auひかり自体も元々は東京電力のTEPCO光をKDDIが買収したことが始まりです。

また、KDDIが電力系通信事業者グループの幹事をしていることから関係が深いです。

各光回線サービスでauスマートバリューが適用できますが、残念ながらNTTと比べてしまうとエリアが狭いです。

工事できるエリアにお住まいなら電力系光回線はおすすめできますが、残念ながらエリア外の人は上のNTT回線利用のビッグローブ光をおすすめします。

まとめ:基本は電力系光回線かビッグローブ光にするべし

お住まいが電力系光回線のエリアで工事ができるなら十分候補になります。ただ、その場合も月額料金と入会特典だけはしっかりチェックしておきましょう。

基本的にNTT系回線の方が予算が潤沢で特典が豪華になっていることが多いので、トータルのコストでみるとビッグローブ光に軍配が上がることがほとんどです。

ビッグローブ光はNTTのフレッツ光利用のサービスなので、現在フレッツ光を利用中の人は工事不要で切り替えられます(転用)し、新規で加入する人もエリアが広くまずエリア外ということはないです。

また、NTT系の光回線は工事費(最低18,000円)を分割払い(30回払い)で払っていくんですが、ビッグローブ光では工事費の分割額と同額を毎月の通信料金から割引するキャンペーンを実施中なので、実質無料となっています。

さらに代理店経由で申し込みをすれば、オプション不要で月額料金そのままでキャッシュバックが20,000円以上もらえるのでお得です。

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