引っ越し先でもドコモ光を使う「移転」にかかる費用と注意点まとめ

ドコモ光を利用中の人が引っ越し先でも継続してドコモ光を使うための手順と注意点をまとめました。

何かとバタバタとする引っ越しではネット関係は後回しにしがちです。

しっかり調整しないと引っ越し先でネットが使えるまで数週間かかってしまうこともあるので、事前に確認しておきましょう。

引っ越し先でもドコモ光を使う「移転」にかかる費用

引っ越し先でドコモ光を継続して使うことを「移転」と言います。

移転の申し込みはドコモショップかドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)に電話することでできます。

手続きにはネットワーク暗証番号(これはペア回線に設定しているドコモ携帯のもの)が必要です。ペア回線を設定していない方は契約ID(お客さまID)が必要になります。

 同一エリアエリアまたぎ  
手数料2,000円2,000円
工事費戸建て:9,000円
マンション:7,500円
戸建て:18,000円
マンション:15,000円

移転費用は手数料として2,000円、これに工事費用が乗ります。

工事費はNTTのエリアをまたいだ移転(NTT西日本エリアから東日本エリアへ)や工事業者の派遣の有無によって変わります。

同一エリア内なら戸建てタイプ9,000円、マンションタイプ7,500円です。エリアをまたいだ移転はドコモ光の新規加入時と同じ工事費が戸建て18,000円、マンション15,000円となります。

また、すでに住居内に設備が導入されている場合は無派遣工事となり、工事費は2,000円で済みます。

ちなみに、土日祝日に工事日を設定する場合は別途3,000円かかります。

手数料の2,000円はドコモ光の通信料金に合算されて翌月請求、工事費は一括払い、分割払い(24回)どちらも選べます。

引っ越し先でドコモ光が使えるまでの期間の料金はどうなる?

移転の申し込み時に引っ越し前の住所でいつまでネットが使えるかと引っ越し先でドコモ光が使えるようになる日(工事日)を決めます。

たとえば、4/1まで現住所でネットが使えるようにしていて、4/10に引っ越し先でドコモ光を開通といった具合です。

この4/2~4/9まではネットを使うことはできないので、ドコモ光の料金を請求されることはありません。残りの日数分の日割り請求となるので安心です。

移転で注意する点は?

移転のタイミングによっては開通までに時間がかかる

移転に限った話ではありませんが、ネットの工事は3月4月といった新生活シーズンや9月が繁忙期なので工事も集中します。

工事業者の日程の調整がつかず、通常より開通までに時間がかかってしまうことがあります。

引っ越しが決まったら、なるべく早く移転の手続きを始めましょう。

プロバイダによっては引っ越し先で利用できないことも

ドコモ光のプロバイダには大手ISPからローカルなものまで全26社あります。

その中の一部プロバイダでは提供エリアが限定されているものがあります。

たとえば、タイプBのTNCは提供エリアが静岡県のみとなっていて、引っ越し先が静岡県外ならTNCを継続して利用することができません。

この場合は別のプロバイダを選択し直すことになります。

オプションが変更・廃止になる可能性がある

NTT東西のそれぞれのエリア限定のオプションを利用中の方はエリアまたぎの移転をする場合は廃止となってしまいます。

移転申し込み時に利用中のオプションについて聞かれますが、移転後も継続できるかどうかしっかり確認しましょう。

他にもNTT東西のひかり電話やフレッツテレビを利用中の方はドコモ光電話やドコモ光テレビオプションに加入する必要があります。それぞれ別途2,000円が事務手数料としてかかります。

引っ越し前の住所で利用中の機器を返送する必要があることも

モデムやONUといった機器をレンタルしてネットを使っています。

レンタル中の機器を引っ越し先で使えることもあれば、一旦機器を返送して新しい機器が送られてくるといったパターンもあります。

これはケースバイケースなので、移転申し込み時にしっかり確認しましょう。

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