ドコモ光が遅い原因はプロバイダ!?速度改善方法をお教えします

ドコモ光を利用中で速度が遅くて困っている人、現在検討中でドコモ光の速度が気になる人に向けて速度が遅い時の原因と改善方法についてまとめました。

せっかくの光回線も速度が遅いとイライラしてしまいます。
少しでもお役に立てれば幸いです。

ドコモ光を使っていて速度が遅い時に考えられる原因は2つ

速度が遅い場合の原因としては主に下記の2つが考えられます。

  1. 使っているデバイス(PCやスマホなど)や機器(ルーターやLANケーブルなど)の劣化
  2. プロバイダの品質

それぞれ詳しく見ていきましょう。

デバイスや機器の劣化

パソコンやスマホは長年使っていると保存するデータが増えてきて、処理速度が落ちて動きがモッサリすることがあります。

また、電子機器でも長年使っていれば消耗や経年劣化で不具合が多くなります。

さらに、古い機種では無線LANの規格が遅いものにしか対応していなかったりとドコモ光のスペックをちゃんと活かせてない可能性があります。

今まで快適に使えていたのに急に遅くなったという人以外はデバイス側の問題の可能性が高いです。

ネットに接続するためには有線ならLANケーブル、無線ならWiFiルーターを使いますが、こちらもLANケーブルは古いタイプでは最大速度が10Mbpsとなっていたり、WiFiルーターも古い機種では理論値上でMAX54Mbpsしか出なかったりします。

LANケーブルや無線LANの規格の詳細については下記の関連記事で解説しています。

LANケーブルのカテゴリと形状による速度やノイズの違いを比較

2018.07.12

【完全版】光コラボはなぜ遅いのか?原因と改善方法まとめ

2018.05.08

プロバイダ側の問題

ドコモ光はプロバイダと回線が一体になった光コラボレーションサービスですが、ドコモのプロバイダサービス「ドコモnet」以外のプロバイダを選択することができます。

長年使ってきたメールアドレスを変更したくないといった理由でプロバイダをそのまま使い続ける人も多いです。

しかし、ここで選ぶプロバイダによって速度に差が出てきます

もし、口コミでドコモ光が遅いといったものを見かけたら、どのプロバイダを使っているかまで調べることが重要です。

何も考えずに大手プロバイダを選んでしまうと、ユーザー数の多さから常に混雑していて、ピークタイムに思ったような速度が出ないことがあります。

ドコモ光に変えてから速度が出ないという人はプロバイダ側の問題の可能性が高いです。

じゃあ、どのプロバイダを選べばいいの?と思われた方におすすめのプロバイダと理由を解説します。

ドコモ光でおすすめのプロバイダはGMOとくとくBB

なぜ数あるプロバイダ事業者の中からGMOをおすすめするかと言うと、GMOは速度を売りにしていて、実際の速度の平均値を唯一公表しています。

理論値上の速度はどのプロバイダを選んでも一緒ですが、実際の速度は大きく差があります。

GMOの速度の秘密はV6プラスにあり

GMOがなぜ実測を公表するほど速度に自信があるかと言うと、それは次世代規格のv6プラスを採用しているからです。

従来のネットの接続方式はIPv4と言って、利用しているユーザーが多いので常時混雑している状態です。対して、v6プラスはIPv6と言うまだ利用者の少ない接続方式なので快適に使えるというわけです。

実はGMO以外にもドコモ光のプロバイダでIPv6が使えるところはあります。

ただ、GMOのように実測を公表しているところはありません。

また、細かいところではv6プラスに対応したWiFiルーターを無償でレンタルできる(v6プラスを使うには対応したWiFiルーターが必要なので、利用中のルーターを買い替える必要があることも)ので、少しだけお得です。通常WiFiルーターのレンタルは月300~800円ほどかかります。

簡単に試せる速度改善方法から根本的な解決まで

すぐに試せる方法としてはWiFiルーターやONU(WiFiルーターと繋がってる機器のことです)の再起動です。

ルーターやONUのコンセントを一度抜いて差し直せば再起動できます。

再起動をすることで新たな接続先となるので、混雑している経路から空いてる経路に変わることがあります。

ドコモ光に限らずネットを使っていて速度が遅くなったなと思ったら、まず試したい方法です。

再起動しても速度が遅いままなら根本的な解決をするしかありません。

ドコモ光から上でおすすめしているGMOなどの他プロバイダへの変更や速度面で評価が非常に高いNURO光への乗り換えです。

ドコモ光は現在使用中のプロバイダから他のプロバイダへの切り替えは手数料として3,000円かかるだけです。

違約金などは発生しないので、ドコモ光を使っていて速度に不満のある方はまずはGMOへの切り替えをおすすめします。

そして、最終手段になるのがNURO光への乗り換えです。

ただし、NURO光への乗り換えはいくつか気を付けるポイントがあります。

まずはNURO光の工事ができるエリアに住んでいるかどうかです。関東以外の関西東海エリアでもサービスがスタートしましたが、まだまだエリアは狭いです。

次はドコモ光の工事費の残債です。ドコモ光自体は光コラボではかなり珍しい解約料金というものがありません。解約時にかかる可能性のあるものとしては工事費を分割払いで払っている場合の残りです。

工事費は戸建てが18,000円、マンションが15,000円となっていて、分割払いの回数は12,24,36,48,60回から選びます。12回払いなら1,500円(マンションは1,250円)×残り回数といった具合です。

ドコモ光を解約して他社回線へ乗り換える時は工事費の残りに気を付けましょう。

まとめ

  • ドコモ光が遅い場合の原因としてはデバイス側とプロバイダ側が問題になっていることがほとんど。
  • プロバイダが原因ならまずは同じドコモ光のGMOへの変更がおすすめ。変更にかかる費用は3,000円だけ
  • GMOに変更しても遅い場合は他社の速度の評判が良い回線へ乗り換える(最終手段)

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