意外と知らないauスマートバリューとauセット割の違いや特徴を徹底解説

ネット回線とau携帯(タブレット)とのセット割は2種類あります。

1つはau携帯の通信料金がプランに応じて最大月2,000円安くなるauスマートバリュー、もう1つはau携帯を持っていることでネット回線の通信料金が最大月1,200円安くなるauセット割です。

よくごちゃまぜになってる方がみられるので、このページではauスマートバリューとauセット割の違いや特徴をまとめました。

auスマートバリューとauセット割は何が違う?

最初にも書きましたが、まずは割引となる対象が違います。

auスマートバリューは携帯電話(タブレット含む)の料金が割引になるのに対してauセット割はネット回線(BIGLOBE光など)の通信料金が安くなります。

どちらにも共通するのがau回線の保有が割引適用の条件になっていることです。

ネット回線によってauスマートバリューとauセット割のどちらが適用できるか変わる

インターネット回線によってauスマートバリューとauセット割のどちらかが適用できるか分かれています。

また、稀に両方適用できる回線がありますが、残念ながら併用は不可です。万が一重複してもauスマートバリューが適用されてauセット割は無効になります。

それでは実際にどのネット回線が対応しているか下の表を見てみましょう。

auスマートバリューとauセット割対応ネット回線表

 auスマートバリューauセット割
対象回線auひかり
BIGLOBE光
So-net光
@nifty光
コミュファ光
eo光
メガ・エッグ
ピカラ光
BBIQ
BIGLOBE光
@nifty光
ASAHINet光
DTI光

auひかりをはじめとした電力系光回線(コミュファ、eo、メガ・エッグ、ピカラ、BBIQ)からフレッツ光を利用した光コラボレーションまで対応しています。他にもケーブルテレビのネット回線でも対象になっています。

au(KDDI)が頭につくことからフレッツ光(NTT)回線ではauとの携帯セット割はないと誤解されることが多いんですが、回線とプロバイダが一体になった光コラボレーションなら数は少ないですが対応しています。

さらに2016年12月にKDDIに買収されて子会社になったBIGLOBEならauスマートバリューとauセット割どちらも対応しています。

auひかりや電力系光回線がエリア外で工事ができなくても、フレッツ光さえ使えればBIGLOBE光やSo-net光でauスマートバリューが適用可能になります。

auスマートバリューの内容と適用条件

プラン割引額
データ定額30/10/132,000円※
データ定額5/8/20
LTEフラット
ISフラット
データ定額5cp
プランF(IS)シンプル
1,410円※
U18データ定額201,410円
データ定額2/3
ジュニアスマートフォンプラン
カケホ(3Gケータイ・データ付)
シニアプラン
データ定額3cp
LTEフラット cp(1GB)
934円
データ定額1934円※
auピタットプラン2GB超~20GB
auフラットプラン20/30
1,000円
auピタットプラン1GB超~2GB500円
データ定額10/13(ケータイ)2,000円※
データ定額5/8(ケータイ)1,410円※
データ定額2/3(ケータイ)934円
データ定額1(ケータイ)934円※
※が付いているプランは3年目以降は934円(割引額が1,410円以上のプラン)か500円(割引額が934円のプラン)に割引額が減ります。

上の表の通り、加入しているパケットプランに応じて最大10回線まで適用可能です。

割引を適用するには対象のネット回線と光電話加入が条件になっています。光電話は月500円の料金がかかります。固定電話は使わないという人も加入するだけで割引が適用されるのでしておきましょう。

申し込みはMy au、auショップ、カスタマーセンターへ電話でできます。5回線以上の申し込みはauショップでしか受け付けていません。auショップでは本人確認書類(運転免許証など)や印鑑や使用中のau携帯が必要になります。

家族でも住んでいる場所が違うと必要書類(住民票や戸籍謄本など)が増えたりするので、auショップで手続きをするなら事前にショップへ電話をして状況を話して必要な物を聞いておくとスムーズです。

ちなみにeo光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQはMy auから申し込みできません。auショップか電話のみとなります。

auセット割の内容と適用条件

プラン割引額
データ定額5/8/10/13/20/30
LTEフラット
データ定額5cp
ISフラット
プランF(IS)シンプル
U18データ定額20
LTEフラット for Tab
LTEフラット for DATA
LTEダブル定額 for Tab
1,200円
auピタットプラン
auフラットプラン20/30
データ定額1/2/3
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
データ定額3cp
LTEフラットcp(1GB)
500円

auセット割では対象のネット回線の料金が割引になります。申し込みは不要でネット回線加入時に登録する電話番号にau携帯の番号を入力するだけです。

au携帯の料金プラン変更とともにauセット割の金額も変動するので注意です。

auセット割は対象ネット回線とau携帯をずっと使い続けている限りは継続します。

auスマートバリューとauセット割どっちがいい?

結論から先に言うとauを2回線以上持っているならauスマートバリューの方がお得です。

auスマートバリューでは光電話の月500円が必ずかかってしまいますが、複数回線が割引対象になるメリットがあります。

たとえば、au携帯でデータ定額の5GBプランを契約していたとします。auスマートバリューなら月1,410円(3年目以降は月934円に減額)、auセット割なら月1,200円割引となります。

auスマートバリューは光電話コミで考えると実質月910円(3年目以降は434円)になるので、au携帯を1回線しか使っていないならauセット割の方がお得になります。

これが家族4人が同じプランを使っているとなると×4になるので、当然auスマートバリューの方がお得になります。

最低でも2回線、3回線以上のau携帯を持っているなら間違いなくauスマートバリューがおすすめです。

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