スマホのTwitchアプリのデータ通信量(ギガ)消費の目安【画質別まとめ】

ティップス

Amazon傘下のゲームライブ配信では世界一のプラットフォームである「Twitch(ツイッチ)」の画質別のデータ通信量消費の目安をまとめました。

スマホからTwitchアプリで視聴した時の通信量をカウントしています。

また、現在Twitchを快適に見られない方やデータ通信量を気にせずに楽しみたい方向けに改善策についても書いています。

【画質別・音声のみ】スマホでTwitchを視聴した時のデータ通信量

測定環境
iPhoneSE+My Data Manager(データ通信量カウントアプリ)

配信者によっては1080p60ではなく720pや480pまでしか選択できないことがあります。

これは配信者側のネット環境があまり良くなくてアップロードの速度が出ないため、画質を制限しているせいです。

当然画質が良いほどデータ通信量の消費は激しくなります。

画質(p)の後ろについてる60という数字はフレームレートの数値です。1秒間に表示される静止画の数で、ついていないのは30です。

フレームレートの数値が大きいほど描写が滑らかになります。情報量が増えるのでデータ通信量は増えます。

また、通常のゲーム配信とは別にTwitchではAmazonプライムビデオのドラマや映画などの動画を配信者と一緒に視聴できる「ウォッチパーティ」という機能があります。

ウォッチパーティ視聴時のデータ通信量も通常のゲーム配信と同様の消費(下記、表と同じ)になります。

画質別データ通信量目安

画質5分視聴時1GBまでの時間
1080p60331MB15.5分
720p60138MB37.1分
720p97MB52.8分
480p56MB91.4分
360p31MB165.1分
160p13MB393.8分
音声のみ15MB341.3分

※1GB=1024MBで計算しています

通常画面と全画面表示でデータ通信量の消費量は変わりませんでした。

ライブ配信って動画と違って終わりがないので、ついついながら見で長時間見てしまいます。

720p以上の高画質でなら1GBまで1時間もせずに達してしまいます。

さすがに360pや160pではスマホでも画質が粗くて自動でモザイクがかかってるような感じになります。

毎日1時間は配信を見る人なら月30GBを超えてくるので、スマホのプランだけで対応するのは難しそうです。

また、ラジオ代わりに音声のみ聞く場合は注意が必要です。

iPhoneでは音声のみの再生ができますが、正しく設定しないと動画再生と変わらないぐらいのデータ通信量を消費します。

まずは1つ目の正しい方法を説明します。

好きな配信者のチャンネルを開いて、画面右上の歯車マークをタップします。

「音声のみ」という項目が出てくるので、タップします。

すると画面が音声専用に切り替わります。

ただし、この方法はホームボタンを押すと再生が止まってしまいます。

音声とコメントを確認したい人向けの方法です。

次にバックグラウンド再生できるけど、正しく設定しないとデータ通信量を激しく消費してしまう方法です。

正しい方法と同様に好きな配信者のチャンネルを開いた後にホームボタンを押して上にスワイプします。

すると、メニューが出てきて右上に再生ボタンが出てきます。

これをタップすると音声のみが再生されます。

バックグラウンドで再生するにはこの方法しかないんですが、この方法だとどうやら動画を再生しているのと同じ扱いになるらしく、5分で165MBも消費していました。

これは元の画質設定が1080p60だったためで、バックグラウンド再生をする前に画質を変更して1番下の160pに下げておけばデータ通信量は表の数字と同じくらいになります。

音声とコメントを確認したい人は1つ目の方法、バックグラウンド再生で他のことをしたい人は先に画質を落としてからにしましょう。

Twitchアプリで画質を変更する方法

Twitchのアプリ上から任意の画質を選択できます。

画面をタップして「歯車アイコン」をタップします。

そうすると画質の一覧が出てくるので、お好みの画質をタップすれば画質変更完了です。

Twitchのデータ通信量を節約する方法

画質を落とす

すぐ上でも書きましたが、Twitchアプリから画質を落とせばデータ消費量を抑えられます。

あんまり低いと見ていて楽しめませんが、すぐに効果がある方法です。

自宅ではWiFi接続で利用する

自宅で光などの固定回線を利用している人はWiFi接続でTwitchを視聴しましょう。

WiFi接続ならデータ通信量を気にせずにどれだけ見ても大丈夫です。

外出先では公衆無線LANを利用する

あまり外出先で配信をガッツリ見ることはないかもしれませんが、外出先では公衆無線LANを利用しましょう。

飲食店なら無料で使えるところもありますし、月額300円程度の専用の高速WiFiが使えるところもあります。

その場所に留まっていることが条件にはなりますが、通信量を気にしないで視聴できるのはいいですね。

データ通信量を気にせずにTwitchを高画質で快適に見る方法

格安SIMの一部ではYouTubeの通信量をカウントしない有料オプションがあったり、auならNetflixの通信量をカウントしないプランがあります。

しかし、残念ながらTwitch対象のそういったプランやオプションはありません

そこで、通信量を気にせずにTwtichの配信を視聴するには別の方法が必要になってきます。

速度に定評のあるNURO光かv6プラスに対応したものに切り替える

私もゲーム配信が好きでTwitch以外にもYouTube LiveやOPENREC、最近はミルダムもちょくちょく見ていますが、Twitchは動画配信サイトの中でもトップクラスに速度を要求されます。

YouTube Liveなら5Mbps程度あれば止まることなく見られますが、Twitchでは1080pで見ようと思ったら5Mbpsでは厳しいです。

最低でも安定して10Mbps程度は出ないとカクついたり止まってしまいます。

モバイルWiFiは時間帯によっては速度が5Mbpsを切ることはザラにあるので、夜自宅でゆっくりゲーム配信を見たい時に残念ながら快適に見られないこともあります。

これは住んでいる地域のモバイルWiFiユーザーの数に影響されるので、使ってみないとどうなるか分からないのが正直なところです。

また、工事をしてネットが使えるようになる光回線でも回線のタイプやプロバイダによっては混雑時に1Mbpsを切ってしまうこともあります。

特に現在はコロナの影響で在宅率が上がっているので、ネットの利用者・時間とも増えて混雑しています。

光回線ならなんでもいいというわけではなく、しっかり速度が出るものを選ぶ必要があります。

たくさんある光回線の中で私が1番おすすめするのがNURO光、次いでドコモ光(GMO)です。

エリアに入っているならNURO光以外の選択肢はない

ネット関係にあまり詳しくない人でもNURO光は速いと聞いたことがあると思います。

NURO光はNTTが使用していない眠っている光ファイバー(ダークファイバー)を利用してサービスを提供しているので、他に使用している事業者がおらず、そのため混雑せずにネットに接続できます。

これがNURO光が速い理由です。

ただし、NURO光にはデメリットというか弱点があります

それは対象エリアが狭いので申し込みできないケースが多いことです。

北海道、関東、東海、関西、九州と昔と比べてエリアは広がっていますが、対象地域にお住まいでも工事できないケースがあります。

また、工事可能で申し込みした後に実際に家に工事業者の人が来て工事ができなかったというケースもあります。

正直、エリア検索してエリア内なら迷わず申し込んだ方がいいレベルです。

しかも、代理店を経由せずにSo-netに直接申し込むのがキャッシュバックが1番多くてオプションも不要なので楽チンでおすすめです。

不要なオプションなしでキャッシュバック45,000円のキャンペーンを実施しているので、エリア内で工事ができる人なら迷わず加入をおすすめします。

NURO光以外の選択肢ならドコモ光をGMOで使う

残念ながらNURO光はエリア外だけど快適にネットを使いたいという人におすすめなのがドコモ光(GMO)です。

ドコモ光は光コラボレーションと呼ばれるフレッツ光とプロバイダが一体になった回線サービスです。

フレッツ光なら遅いんじゃないの?と思われるかもしれません。

しかし、ドコモ光はプロバイダをGMOで加入すればv6プラスが無料で利用できて快適にネットが使えます

v6プラスは今までのネットの接続経路とは別の経路でネットに接続するので、空いています。

なぜプロバイダでGMOを推すかというと、GMOはv6プラスに対応したルーターが永年無料でレンタルできるのと、キャッシュバックなどの特典が充実しています。

特に公式サイト上で全国の利用者の実測平均値を公表しているので速度に自信を持っています。


ドコモ回線を使っている人ならスマホセット割があるのでよりお得に使えます。

まずはNURO光でエリア検索、エリア内ならラッキーだと思ってそのまま申し込み、残念ながらエリア外ならドコモ光(GMO)にしましょう。

モバイルWiFiを利用してのTwitch視聴はおすすめしない理由

一人暮らしの人や工事なしでネットを使いたい人に人気なのがモバイルWiFiサービスです。

ネット関係に詳しくない人でもWiMAXの名前を聞いたことがあると思います。

WiFiサービスでは1番メジャーなWiMAXは月に使えるデータ通信量は無制限で使い放題です。

しかし、WiMAXは3日で10GBを超えると18時から翌2時まで速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

YouTubeの動画なら1Mbpsあれば480p画質がなんとか見られるレベルですが、ライブ配信で1Mbpsは厳しいです。

3日で10GBは1080p60なら2時間半程度、画質を720p60に落とすと6時間ちょっとで達します。

最高画質なら1日1時間見たらアウトのレベルなので、WiMAXはTwitch視聴にはおすすめし辛いです。

ネット回線に詳しい人はここでそういえば月の使用量上限も短期間制限もないWiFiがあったハズと思われたかもしれません。

2019年に複数のキャリアのネットワークが使えるクラウドSIMを利用したWiFiサービスが登場して人気が爆発しました。

WiMAXと同程度の料金で、月のデータ通信量は無制限、3日で10GBといった上限も一切ないから当然の結果と言えます。

しかし、加入者が爆発的に増えたことでサービスを安定して提供することが難しくなってしまいました。

最大手のどんなときもWiFiは満足にネットに繋がらなくなって騒動になりました。

以降、クラウドSIMを利用したいわゆる無制限WiFiは月200GBや月100GBの上限がある大容量プランにサービスを変更していきました。

現在のクラウドSIM利用のメイン回線はソフトバンクなので、元々速度に対しては否定的な声が多いです。

使う場所や使っている人数によって速度は変わるので、どの場所でも遅いことはありませんが、やはり工事をして使う固定回線と比べると速度や安定性に劣ります。

したがって、どうしても工事がしたくないという人以外には私はモバイルWiFiを利用してのTwitch視聴はおすすめしません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました