WiMAXの2年契約と3年契約は何が違う?どっちがいいか比較してみた

2018年4月現在WiMAXでは契約期間が2年と3年の2種類あります。

WiMAXが登場した頃はイー・モバイル(現ワイモバイル)の2年契約に対して1年契約で縛りが緩いのと通信制限がないのが特徴でした。

WiMAXが下り110Mbps超のWiMAX2+を導入したのと同時に1年契約が廃止されて2年契約が必須となりました。

そして、2017年6月から3年契約プランが登場しました。現在は2年契約と3年契約を選ぶことができます。※一部機種は3年契約限定

WiMAXの2年契約と3年契約で何が変わるかをまとめました。

WiMAXの2年契約と3年契約の違い

 2年契約3年契約
月額4,380円4,380円
LTE使用料月1,005円無料
解約料金~13ヶ月目19,000円
14~25ヶ月目14,000円
~13ヶ月目19,000円
14~25ヶ月目14,000円
26ヶ月目以降9,500円
WiMAXルーターWX04

月額料金はWiMAX本家のUQならどちらも同じです。※プロバイダのキャンペーンによっては2年契約と3年契約で月額割引特典の割引額が変わってくることがあります。

大きな違いはauのLTEオプションの無料契約可能なWiMAXルーターの種類の2点です。

電波が弱いところで活躍するauのLTEオプション

WiMAXでは親会社のKDDIが運営するauのLTE(下り最大150Mbps)が使えるオプションがあります。

オプション自体は申し込み不要で、WiMAXルーターの本体から接続モードをハイスピードプラスエリアモードに変更すれば使えます。月に一度でも使うと使用料として1,005円がかかります。

WiMAXが繋がりにくい屋内の奥まった場所や地下鉄でネットを使いたい時に活躍します。

2年契約ではオプション料1,005円のままですが、3年契約なら特典として無料になります。

LTEオプションの注意点としては月に容量制限の無いギガ放題プランで契約していてもハイスピードプラスエリアモードで月7GB以上使ってしまうと、ノーリミットモードやハイスピードモードに切り替えても速度が128kbpsに制限されます。翌月になるまでずっと制限されたままです。

3年契約でしか申し込めないWiMAXルーターがある

2年契約か3年契約かはユーザー側で選べましたが、WiMAXから新たに登場したWX04という機種は3年契約限定となっています。

また、プロバイダによっては2年契約可能な機種でも3年契約だけしか受け付けてないところもあります。

ただ、3年契約限定機種が2年契約もできる機種と比べて特別優れている(通信速度が倍とかバッテリーの持ちが倍など)わけではないので、WiMAXルーターにこだわる理由はないです。

プロバイダ側としては契約期間が長くなるとその分安定した収益になるのでメリットがありますが、ユーザー側としては長い期間拘束されてしまうデメリットがあります。

WiMAXが1年契約から2年契約にシフトしたように今後は3年契約がメインになっていくんだろうなと個人的に予測しています。

特典の還元額は大して変わらない

WiMAXで1番人気のプロバイダキャンペーンであるGMOとくとくBBを例に挙げます。

キャッシュバック特典でW05を契約すると、2年契約は32,300円、3年契約なら40,900円もらえます。

1年契約が長くなって支払う通信料金が5万円以上増えても特典は7,600円しか増額されません。

よほどauのLTEが使いたいという人以外は2年契約を選んだ方がいいです。事実、GMOとくとくBB発表によると2年契約を選ぶユーザーが88%以上とのことです。

まとめ:2年契約があるうちは3年契約より2年契約がおすすめ

3年契約最大のメリットであるauのLTEオプション無料よりも契約期間の縛りが短い2年契約で契約満了ごとにキャンペーンを乗り換えていった方がおすすめです。

長い間使っているとルーターのバッテリーは消耗していきますし、3年契約の特典が2年契約と比べてめちゃくちゃお得というわけではありません。

当サイトでは下記の関連記事でWiMAXの2年契約と3年契約のキャンペーンをそれぞれピックアップして比較しています。

もう失敗しない!WiMAXのおすすめプロバイダキャンペーンを徹底比較

2018.04.03

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