クラウドSIMを利用したおすすめのWiFiルーターサービスを徹底比較!

2019年頃からクラウドSIMを活用したモバイルWi-Fiルーターサービスが増えてきました。

どんなときもWiFi、限界突破WiFi、Mugen WiFiなど

一度は耳にしたことがあると思います。

このページではクラウドSIMの解説とクラウドSIMを採用したWiFiサービスの比較をしています。

エリアのカバー範囲が広く制限が緩いWiFiサービスを検討中の人におすすめです。

現在クラウドSIMで起きている問題について
2020年4月からクラウドSIMを利用したWiFiサービスで大手のどんなときもWiFiと限界突破WiFiにおいて速度が著しく遅くなる問題が起きています。

クラウドSIMを検討中の方は下記関連記事も読んでいただきたいです。

クラウドSIM利用のWiFiサービスの速度低下の原因と対策方法まとめ

クラウドSIMとは

クラウドSIMはバーチャルSIMとも呼ばれ、その名の通りSIMカードの情報(契約情報やICCID)をクラウドサーバー上に保管していて、状況に応じて複数の通信事業者から1つ選択してネットに接続します。

従来のスマホやWiFiルーターには物理的にSIMカードを挿してセットで使用していました。

そして、契約した会社とのみ通信ができましたが、クラウドSIMでは1契約で複数の通信事業を使えるようになりました。

複数の通信事業者を使えることで、1つのデータ通信事業者では使い過ぎると速度制限がかかるデメリットがありましたが、使い過ぎても速度制限がない状態になりました。

クラウドSIMはuCloudlink社が開発した独自技術で、ワイモバイルからはPocket Wi-Fi 701UCというクラウドSIMの対応の機種も出ています。

クラウドSIMのメリット・デメリット

クラウドSIMを使う前に押さえておきたいメリット・デメリットをまとめました。

クラウドSIMのメリット

複数の通信事業者が使えることでエリアに困らない

クラウドSIMなら複数の通信事業者から最適なものを選んでネットに接続するので、電波が入らなくて使えないということがまずありません。

日本国内ならドコモ、au、ソフトバンクが使えるので、この3社が使えない場所はまずないです。

たとえば、auの電波が圏外でもドコモに接続することでネットに繋がるので、外出先でも安心してネットが使えます。

特別な手続きなしで海外100ヶ国以上で使える

オプションの申し込みなど不要でそのまま海外に持って行けば現地の通信事業者の電波を使うことができます。

契約するクラウドSIM会社にもよりますが、対象の国は100ヶ国を超えることも珍しくありません。

今までは空港で海外WiFiをレンタルして返却といった手間や国内で契約したWiFiを海外で使うには高額な国際ローミングオプションに加入する必要がありましたが、それもクラウドSIMなら解決です。

海外によく行かれる方はかなり助かりますね。

制限が緩い、もしくはないクラウドSIM事業者が多い

クラウドSIMを利用したWiFiサービスが伸びいている理由の1つに挙げられるのがこの制限の緩さです。

CMも大々的に打って人気の「どんなときもWiFi」などは無制限で使えるメリットを全面にアピールしています。

これはA社で制限がかかるほどデータ通信を行ってもB社に切り替えることで速度制限を避けることができるクラウドSIMならではの特徴によるものです。

クラウドSIMのデメリット

海外使用は現地の通信制限に準拠する

日本国内では無制限で使い放題の場合が多いんですが、海外で使用する場合は現地の通信事業者の通信制限の基準が適用されます。

したがって、日本と同じようにガンガン使っていると速度制限されることがあります。

行く国が決まっているなら事前の下調べをおすすめします。

通信速度はWiMAXと比べると劣る

クラウドSIMの通信速度は下り最大150Mbpsが多いです。

一方、WiFiサービスの先輩的存在であるWiMAXの通信速度は下り最大558Mbpsと3倍以上速いです。

この数字はあくまでも理論値上の速度なので、実際の速度とは異なりますが、それでもやはりWiMAXの方が速いです。

クラウドSIM採用の無制限WiFiサービス一覧と比較

クラウドSIMを利用した代表的なWiFiサービスをまとめました。

会社によって月額料金はもちろん、契約期間や解約料金が異なるので、しっかりチェックしておきましょう。

 月額料金契約期間違約金端末公式サイト
どんなときもWiFi3,480円2年0~12ヶ月目19,000円
13~24ヶ月目14,000円
以降9,500円
レンタル
hi-ho GoGo Wi-Fi3,355円2年0~12ヶ月目18,000円
13~24ヶ月目9,500円
買取
限界突破WiFi3,500円2年2年未満18,000円
以降5,000円
買取
Mugen WiFi3,280円2年1年未満9,000円
1年以上2年未満5,000円
以降0円
買取
よくばりWiFi3,450円
4,880円(縛りなし)
2年0~12ヶ月目19,000円
13~24ヶ月目12,000円
以降9,500円
レンタル

料金以外に注目したいのが端末がレンタルか買取なのかです。

レンタルの場合は当然解約する時にサービス元に返却しないといけません。

その時に端末が故障していたり、紛失して手元にないといった場合は端末を弁償しないといけません。

クラウドSIMのWiFiサービスではレンタル方式になっているところが多いです。

心配な方は有料オプションの保険に加入しましょう。

どんなときもWiFiの特徴と注意点

クラウドWiFi人気の火付け役ともいえるのがどんなときもWiFiです。

今田美桜さんと佐藤二朗さんのCMをご覧になった方も多いのでは?

肝心のサービス内容は無制限でどれだけ使っても月3,480円しかかからないというものです。

ただし、どんなときもWiFiで注意したいのが2年後からの料金の値上げと違約金の高さと端末がレンタルであることです。

最初の2年間は月3,480円ですが、2年後からは料金が月3,980円に値上げされます。

2年満了した後に契約の見直しは必須と言えます。

次に1年未満の解約が19,000円と高いのとレンタルなので、返却時に端末が故障していたり紛失していたりすると端末代として18,000円負担しないといけません。

1年間のメーカー保証はありますが、契約期間は2年なので、心配な方は月400円の「あんしん補償」に加入しましょう。

他に特筆すべき点としては支払い方法に口座振替があることです。

クラウドSIMではクレジットカード払い限定になっている会社が多い中、どんなときもWiFiは口座振替で契約できます。

ただし、口座振替をした場合は月額料金が月500円高くなります。

サービス開始当初は他に比較できるサービスもなかったので、唯一無二の存在として人気でしたが、現在は他社でも類似のサービスが増えてきて当初と比べるとあまり目立たないサービスになりつつあります。

hi-ho GoGo Wi-Fiの特徴と注意点

hi-ho GoGo Wi-Fiは端末が珍しい買取方式になっています。

料金は月3,355円と比較的安い金額なのが特徴です。料金は2年経ったあとも値上げされずにそのまま使えます。

全体的にどんなときもWiFiのサービス内容をパワーアップさせたものとなっています。

限界突破WiFiの特徴と注意点

氷川きよしさんをイメージキャラクターに採用して圧倒的インパクトがあるのが限界突破WiFiです。

ただ、名前ほど限界突破してる感はないです(笑)

料金は月3,500円で、契約更新後もずっと月3,500円のまま使い続けられます。

端末はGOGO Wi-Fiと同様に買取なので、返却する必要はありません。

この内容ならhi-ho GoGo Wi-Fiの方が料金が安いのでおすすめです。

Mugen WiFiの特徴と注意点

クラウドWiFiでは最安クラスになるのがMugen Wi-Fiです。

サービス内容を見てもユーザーのことを考えてるなと好印象を持ちます。

料金は月3,280円で、契約更新後もずっと同じ金額で使い続けられます。

また、契約更新した後の解約はいつ解約しても違約金が0円です。

他の会社では違約金が下がるとはいえ契約更新をするとまた縛りがあるんですが、Mugen WiFiにはありません。

さらに、クラウドSIMを使うのは初めてで使い勝手が心配という人も安心なのが30日間の無料おためしです。

Mugen WiFiの注意点は初月料金の日割りがないことです。

月初だろうと月末だろうと初月の月額料金はフルにかかって、他社にあるような日割りがありません。

ただし、申し込み時に翌月配送予約ができるので、どうしても今すぐ使いたい!という人以外は日割りなしでも損をすることなく始められます。

よくばりWiFiの特徴と注意点

よくばりWiFiは短期間利用におすすめの1ヶ月単位で使える縛りなしプランと月額が安くなる2年プランがあります。

光回線の工事が終わるまで制限なしでガンガン使いたい人には縛りなしプランはとてもおすすめです。

また、現在2020年3月までに申し込みをすると2年契約プランの3年目以降の解約料金9,500円が0円になるのとレンタルした端末の返却が不要になるキャンペーンがあります。

2年縛りのプランは他社と比べて目立った特徴はありませんが、縛りなしプランは料金が高くなってしまいますが、短期間でも制限なく使いたい人にピッタリでおすすめです。

まとめ:2年しっかり使うならMugen WiFi、短期間利用ならよくばりWiFiがベスト

クラウドWiFiで2年しっかり使うなら最安のMugen WiFiが1番おすすめです。

Mugen WiFiなら30日間無料おためしで満足できない場合には違約金なしで解約できるので、クラウドWiFiがちゃんと使えるか心配な人も安心して始められます。

次に短期間の利用を検討中の人にはよくばりWiFiの縛りなしプランがおすすめです。

月4,880円でデータ通信量の上限なしで使い放題でいつ解約しても大丈夫なので、WiFiをレンタルするよりもお得です。

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