どんなときもWiFiの無制限ってホント?料金・リアルな評判を徹底調査!

YouTubeやテレビを見ているとどんなときもWiFiの佐藤二朗さんと今田美桜さんがコミカルなやり取りをしているCMを目にしたことある人も多いのでは?

無制限で使い放題をキャッチコピーに今売れているWiFiサービスですが、ホントに制限がないのか、リアルな評判や申し込み前に知っておいてほしい注意点についてまとめました。

どんなときもWiFiとは

どんなときもWiFiは株式会社グッド・ラックが運営するクラウドSIMを活用したWiFiサービスです。

1契約でドコモ、au、ソフトバンクの3社のネットワークが使えます。

3社のネットワークが使えることでエリアで困ることはありませんし、通信制限からも解放されます。

また、手続きは一切不要で端末をそのまま海外に持って行けばWiFiがそのまま使えます。

どんなときもWiFiの月額料金

 クレジットカード口座振替
利用開始月3,480円の日割り3,980円の日割り
1~24ヶ月3,480円3,980円+200円
25ヶ月目以降3,980円4,410円+200円
どんなときもWiFiはクレジットカード以外に口座振替も支払い方法に設定できます。※海外で作ったクレジットカードやデビットカードは使えません

私が知る限りクラウドSIMを利用したWiFiサービスで口座振替を選べるのはどんなときもWiFiだけです。

ただし、口座振替を選ぶと月額料金がクレジットカード払いより毎月500円高くなってしまうので注意です。

さらに、プラスで口座振替手数料として200円かかります。クレジットカードをお持ちの方はクレジットカード払いにした方がいいです。

2年後に契約を更新するかどうかしっかり考えましょう
契約期間は2年ですが、3年目からは月額料金が上がってしまうので、2年経った後に契約の見直しは必須です。

どんなときもWiFiを海外で利用した時の料金はいくら?

渡航先の国によって料金が異なります。

アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米は1日あたり1,280円、中東・南米・アフリカは1日1,880円となっています。

海外利用時の1日あたりとは日本時間の9時から翌8時59分までの間になるので、現地時間ではないので時差のある国に行かれる方は注意してください。

また、国内とは違って海外では1日に使えるデータ通信量の上限があって、1GBまでとなっています。

ただし、1GBを超えてもネットが完全に使えなくなるというわけではなく、速度が384kbpsに制限されるという内容です。

よくある制限の128kbpsではなく384kbpsなので、ネットで調べ物をしたりGoogle マップを使ったりはできます。

一応YouTubeも384kbpsで見ることはできますが、かなりの低画質になるので楽しむには厳しいレベルです。

こちらも1日経てば通常の速度に戻ります。

海外で利用した場合の料金の請求は利用した月の翌々月に合算して請求されます。翌月ではありませんのでご留意を。

どんなときもWiFiの特徴

データ通信量を気にせずにガンガン使える

どんなときもWiFiには月に使えるデータ通信量の上限がないのはもちろん、直近3日間のデータ通信量に応じた短期間制限も一切ありません。

月のデータ通信量無制限はWiMAXも同じです。

しかし、WiMAXは直近3日間で10GBを超えると速度が1Mbps程度に低下する制限があります。

どんなときもWiFiなら3日間制限もないので、思う存分に使うことができます。

ホントに無制限なの?細かい制限はあるの?

実は完全に無制限というわけではありません。

不正利用・ネットワーク占有レベルの大容量通信をされた場合のみ、制限がかかる場合があります。
国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合のみ、該当のお客様に対し通信速度を制限する場合があります。上記のような利用でなければ制限をかけることはございません。
例えば、「長時間ゲームをする・動画を見続ける」といったご利用では制限がかかることはございません。

公式からも上記のような見解を発表をしています。

ただ、基本的に何百GBものファイルをずーっとダウンロードするような使い方をしない限りはまず適用されません。

公式にある通りYouTubeやNetflixをずっと見続けていたら速度が制限されるといった心配はありません

どんなときもWiFiの3大キャリアのネットワークが使えるクラウドWiFi(SIM)とは

データ通信量無制限以外にも注目したいのがドコモ、au、ソフトバンクのネットワークが利用できる点です。

従来のWiMAXを含むWiFiサービスではWiFiルーター本体とSIMカードがセットで必要でした。

SIMカードを提供する会社と契約(WiMAXやドコモなど)をして、契約した会社だけのネットワークが利用できました。

当然、WiMAXと契約したならWiMAXが圏外の場所では使えませんし、ドコモと契約してドコモが圏外の場所なら使うことはできません。

クラウドWiFiでは場所によって接続可能なキャリアを自動で判別して接続するので、今までよりさらに色んな場所でWiFiを使うことができます。

海外で使う時も面倒なオプション申し込みは不要

オプション申し込み不要で世界130ヶ国で使えます。

海外でWiFiを使う時は空港などでレンタルを利用するか国内サービスの高額なローミングオプションに加入する必要がありました。

私も海外でWiFiを使うために短期レンタルしたことがあるんですが、空港で受け取らずに自宅に郵送してもらって、使い終わった後に返送する必要があって面倒だった記憶があります。

どんなときもWiFiならレンタルする手間も省けて国際ローミングのように高額な料金を払う必要もありません。

どんなときもWiFiの端末「D1」のスペック

 D1(旧U2S)
サイズ127×65.7×14.2mm
重量約151g
最大通信速度下り150Mbps
上り50Mbps
バッテリー容量3,500mAh
連続使用時間最大12時間
最大接続台数5台
WiFi規格11b/g/n

どんなときもWiFiと契約すると送られてくる端末がD1(旧U2S)です。

サイズはWiFiルーターとしては少し大き目で、一般的なWiFiルーターというよりどちらかというとスマホに近いサイズです。

通信速度は下り最大150Mbpsで、上りは50Mbpsです。

正直、通信速度は他のWiFiサービスに比べると遅いです。

ただし、実測でも10Mbps程度は出るので、複数人で同時にYouTubeを見るといった使い方をしない限りは快適に使えます。

持ち運びの時に気になるのがバッテリーの持ちです。

DIは連続で最大12時間は持つので、外出時の使用でも充電を気にせずに使えます。

最後にWiFiで同時に接続できる台数は5台までとなっています。

一人暮らしの人なら5台もあれば十分ですが、家族でネットをまとめて使うとなると5台は心細いです。

どんなときもWiFiのリアルな口コミと評判をチェック

どんなときもWiFi利用者のリアルな口コミをまとめました。

悪い口コミと評判

どんなときもWiFiに関する悪い口コミや評判はほぼサポートの悪さについてです。

新しいサービスにありがちなんですが、サービス内容は素晴らしくても何か不具合があった時の対応がイマイチで不満に思われてる方が多いです。

良い口コミと評判

回線速度の速さに満足している口コミとエリアカバーの広さについての口コミが多かったです。

光回線が使えなくてWiMAXも圏外でケーブルテレビのネットぐらいしか選択肢がない人がどんなときもWiFiにしたら速度も十分に出て大満足という口コミもありました。

どんなときもWiFiのデメリットや注意点は?

契約して後悔しないためにも事前に知っておいてほしいデメリットや注意点をまとめました。

同時接続できる台数は5台まで

どんなときもWiFiの端末は「D1」と呼ばれる機種で、この機種ではWiFiの同時接続は5台までとなっています。

したがって、家族で使うとなると少し心もとない上限です。

一人暮らしの人ならパソコン、スマホ、ゲーム機と十分に事足りますが、家族で共有して使うとなると少し厳しいかもしれません。

どんなときもWiFiはクラウドSIMなので、端末にSIMカードが入っていません。

したがって、別の端末に差し替えて使うことはできません。

複数人で使う予定の人は事前に使用するデバイスの台数を確認しておくことをおすすめします。

契約期間は2年で期間内の解約は違約金がかかる

契約月数金額
0~12ヶ月目19,000円
13~24ヶ月目14,000円
26ヶ月目以降9,500円

どんなときもWiFiは2年縛りがあります。

2年未満の解約は契約月数に応じて違約金が請求されます。

また、2年満了後は自動的に再度2年契約が更新されます。

契約更新月の25ヶ月目の解約は一切違約金はかかりません。

たとえば2020年2月に契約をしたら2022年3月が契約更新月になります。

解約は当月の25日までにしないと翌月解約扱いになるので要注意です。25日が日曜日の場合は翌日の日曜日が締め日となります。

解約する時は端末の返却が必須

端末は購入ではなくレンタルという扱いになっているので、解約時には返却しないといけません。※レンタル料は無料です

解約月の翌月10日までにどんなときもWiFiに指定された送り先に端末を送料自己負担で発送しないといけません。

端末の返却を忘れて放置していると、18,000円が機器損害金として請求されるので気を付けてください。

速度はWiMAXなどの他のWiFiサービスより劣る

どんなときもWiFiの下り150MbpsはWiMAXの下り558Mbpsと比べると速度は1/3以下です。

しかし、WiMAXが下り最大558Mbpsであっても、実際の速度は100Mbps出ればいいくらいです。

どんなときもWiFiは使うエリアや電波環境によって変動しますが、概ね10~40Mbps程度は出ます。

この実測の差を体感するには大容量のファイルをダウンロード時に時間がかかるかどうかぐらいです。

普通にネットサーフィンしてたりYouTubeで動画を見るぐらいでは差は分かりません。

2年後から料金が上がる

料金の項目でも書きましたが、2年後からは料金が値上がりします。

クラウドSIMは最近になってドンドンサービスが増えてきているので、2年後にベストのサービスが変わっている可能性は十分あります。

したがって、契約を更新してそのまま使い続けるのもいいですが、一度見直してみることをおすすめします。

まとめ:どんなときもWiFiはこんな人におすすめ!

  • 3日間制限や月間通信量制限を気にせずにガンガン使いたい
  • WiMAXを使っているけど電波の入りが悪くて快適に使えない
  • 海外に行くときもすぐにWiFiが使いたい

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