WiMAXの速度が遅い時や繋がらない時の原因とすぐに試せる3つの改善方法まとめ

WiMAXを使っていて、速度が遅い時や繋がりにくくて困った時に試してほしい改善方法と原因についてまとめました。

WiMAXの速度が遅い時や繋がりにくい時の原因は?

速度が遅い原因はいくつか考えられます。

電波環境が悪い

WiMAXを契約したばかりで速度が遅い場合は使う場所(自宅やオフィス)の電波環境が悪いことが原因の可能性があります。

ルーター本体の液晶画面でアンテナマークを確認してみてください。アンテナの本数が少ない場合はできるだけ窓際に持っていくことで改善することができます。

窓際に持って行っても満足に速度が出ない、繋がりにくい場合はキャンセルをおすすめします。

契約日から8日以内なら初期契約解除制度が利用できます。解約料金は請求されませんが、契約事務手数料(3,000円)はかかります。

エリアが心配な方は契約前に15日間無料おためしのTry WiMAXの利用をしてから契約がベターです。

使い過ぎて速度制限になっている

今まで問題なく速度が出ていたのにある日急に速度が出なくなった場合は速度制限に引っかかってる可能性が高いです。

WiMAXでは月7GBのプランなら上限に達したら以降は128kbpsというとても遅い速度になります。

また、上限のないプランでも3日で10GBを超えると超えた当日の18時から翌2時までの8時間速度が1Mbpsに制限されます。この速度ならYouTubeも低画質であれば再生できますが、通常のWiMAXの速度と比べてしまうとやはり遅いです。

あとは意外と忘れがちなのがauのLTE利用による速度制限です。WiMAXルーターでauのLTEが使える機種でLTEが使えるモードで7GB以上通信してしまうと月に上限のないプランで契約していても速度が128kbpsに制限されます。

外出先でWiMAXの電波が入らなくて仕方なくauのLTEを使ったら、意外と多くデータ量を消費して7GBを超えてしまったというケースが考えられます。

ちなみにどれくらいで7GBになるかと言うと下記の通りです。

メールの送受信 およそ14,630通(1通あたり500KB)
ホームページの閲覧 およそ24,430ページ(1ページあたり300KB)
動画の視聴 およそ31時間30分(1分あたり4MB)
音楽のダウンロード およそ1,750曲

動画視聴はスマホで見るよりもパソコンの方がデータ量を多く消費します。また、画質が上がれば当然データ消費量も増えます。

新しい規格に対応していない古い機種を使っている

WiMAXの最新機種では現在下り最速758Mbpsとなっています。※LTEと合算の速度なので、厳密にWiMAXだけなら558Mbps。

契約した当時の最新機種でも下りが440Mbpsだったり、220Mbpsだったりします。

モバイルタイプのルーターはWシリーズとWXシリーズの2種類あって、Wシリーズは03までは220Mbpsで04以降は558Mbps、WXシリーズは02までが220Mbps、04(この記事公開時点での最新機種)までが440Mbpsとなっています。

また、理論値上の最大速度が旧型と新型と一緒だったとしても、ルーターに搭載されているCPUの機能向上などで新しい機種の方が速度が出やすいです。

WiMAXは機種変更できるので、もうすぐで2年(3年)満了しそうという人は機種変更も選択肢の一つです。

まだ結構契約期間が残っているけど、すぐに新機種に変更したい!という人にはBroad WiMAXの乗り換えによる違約金負担キャンペーンがおすすめです。月額料金が今と比べて安くなる可能性も高いので、しっかり今の料金と比べて検討するのをおすすめします。

すぐに試せる改善方法

ルーターの再起動

繋がりにくかったり、電波が入らない時にまず試してほしいのがルーターの再起動です。

使っていると中々電源を切る機会がないルーターですが、何か不調な時は再起動してみてください。

使っている周波数帯を切り替える

ルーターから飛んでいるWiFiの電波の周波数帯は2.4GHzと5GHzの2種類あります。

2.4GHzは周波数が低いので電波が回り込みやすく障害物に強い反面、他の家電にも採用されている周波数帯なので、干渉が起こりやすく速度低下が起きやすいです。

5GHzは電波干渉は起きにくいので速度が出やすい反面、電波の届く距離が短かったり障害物の影響を受けやすいので、部屋をまたいでの利用などには向いていません。

速度で悩んでいる方は2.4GHzから5GHzへの切り替えをおすすめします。

HWD15などの旧型機種では5GHzは対応していませんが、W02とWX02以降の機種であれば5GHzに対応しています。

周波数帯の切り替えはWiMAXに接続したデバイス(パソコンやスマホ)でブラウザを立ち上げて、URLの欄に「http://192.168.179.1/」と入力してアクセスしたら無線LAN設定から変更できます。※機種によってはWiMAXルーター本体の操作だけで変更できます

電源ケーブルに繋いで使う

外出先で使う場合は電源を確保するのは難しいですが、自宅で使うなら電源に繋いだままの使用がおすすめです。

電源ケーブルに繋ぐことで電波出力が増すので、遠くまで電波が飛ぶようになります。

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