WiMAXはSIMのみ契約できる?SIMのみ契約の注意点とメリット・デメリット

WiMAXは基本的にWiFiルーターとSIMカードとのセット販売となっています。

WiFiルーター自体は初期費用0円や1円で購入できるケースが多いので、費用面ではあまり気にする必要はありません。※一部プロバイダでは機種代金を分割払いにして月額から同額分を割引するスタイルのところもあるので注意が必要です。

ただ、WiMAXは機種代金が0円や高額なキャッシュバックの条件として3年契約という縛りがあります。

SIMのみ契約なら1~2年と縛りが緩いので、初めてWiMAXを使う人で3年も使うか分からない、現在WiMAXを利用中で更新のタイミングで縛りを緩くしたいという人におすすめです。

このページではWiMAXをSIMだけ契約する方法と注意点や特典情報についてまとめました。

WiMAXのSIMのみ契約がおすすめな人
  • 初めてWiMAXを使うからどれだけ長く使うか不安な人
  • 現在WiMAXユーザーで更新のタイミングで品質そのままで縛りの緩いWiMAXに乗り換えたい
  • 昔WiMAXを使っていてWiFiルーターが手元にあってお得に再利用したい

WiMAXをSIMのみ契約できるプロバイダ一覧【随時更新】

プロバイダ契約期間月額料金解約料金
UQ WiMAX公式2年3,880円1,000円
BIGLOBE1年3,980円1,000円

今までWiMAXをSIMのみ契約できるのはUQ WiMAXのみでしたが、2020年1月7日からBIGLOBEでも受付が始まりました。

UQ WiMAXではSIMのみでも最低2年の契約が必要ですが、BIGLOBEは縛りが1年と緩くなっています。

さらにBIGLOBEは回線系によくある契約の自動更新がありません。1年以内の解約は1,000円の違約金、それ以降はいつ解約しても違約金は一切発生しません。

更新月を逃して高額な解約料金を払う心配はありません。

1月時点では2社のみSIMのみ契約が可能です。

BIGLOBEの方が100円高くなりますが、契約期間が1年と短いので、UQよりもBIGLOBEの方がおすすめです。

SIMのみ契約で注意すべき点は3つ

 nanoSIMmicroSIM
機種W05/W06/WX04/WX05/L01s/L02/HOME 01W01/W02/W03/W04/WX03/L01/novas Home+CA/
HWD14/HWD15/NAD11/WX01/WX02/URoad-Stick/URoad-Home 2+

利用するWiMAXルーターによってSIMカードのサイズが異なるので、申し込み前に自分が使う予定の端末のSIMカードのサイズは必ずチェックしましょう。

基本的に古い機種はサイズの大きいmicroタイプ、新しめの機種はnanoタイプとなっています。

手持ちのWiMAX端末を使う人は注意!!
HWD14はWiMAX(下り13.3.Mbps)の電波しか対応していません。WiMAXは2020年3月31日をもって停波(WiMAX2+に移行)するので、4月以降は使えなくなります。

端末の保険はない

通常のWiMAXの契約ではセットでついてくるWiFiルーターに対して1年の保証がついています。

また、プロバイダによっては万が一の時でも無償で修理してくれる有料のオプションを用意しています。例:GMOの安心サポート(月300円)など

契約期間内に端末が故障した場合は自分で中古販売店やAmazonなどで代わりとなるWiFiルーターを購入する必要があります。

SIMのみ契約のセット割や入会特典の有無

SIMのみ契約でもauスマートバリューmine(auとのセット割)やギガMAX月割(UQ mobileとのセット割)の対象になります。

セット割を適用することができますが、SIMのみ契約では高額なキャッシュバックといった特典は残念ながらありません。

特典がない分契約期間が短くなっているので、間違いなく3年は使うという人は特典つきの通常のWiMAX契約を選びましょう。

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2018.04.03

WiMAXをSIMのみ契約と格安SIMはどっちがいい?

おそらくWiMAXのSIMのみ契約を検討中の方は格安SIMも選択肢に入っていると思います。

それぞれ長所・短所があるので、ご自身の使い方と相談して選んでいただければと思います。

 WiMAXSIMのみ格安SIM
料金1種類(4,000円弱)種類豊富(500~6,000円)
契約期間1~2年なし
通信速度速い混雑時に低下&データ容量上限あり

料金は格安SIMの方が安くて種類豊富

WiMAXは完全定額で使い放題プランの1種類のみですが、格安SIMでは会社の数だけたくさんのプランがあります。

月500MB(0.54GB)から月30GBまでとデータ使用量に合わせて最適なプランを選ぶことができます。

料金は使えるデータ容量に比例して上がっていく仕組みです。例:mineoの月500MBプラン700円、月30GBプラン5,900円

料金は加入する格安SIMサービスによって異なりますが、WiMAXと同じ料金なら月20GB程度のデータ容量上限になります。

スマホで使うなら月3GB程度でも十分ですが、WiFiルーターに挿して色んなデバイスで接続して使うので、月数GB程度では足りなくなる可能性が高いです。

契約期間は格安SIMなら基本的になし

通話ができないネット専用のデータSIMなら最低契約期間がありません。

WiMAXは最低でも1年(BIGLOBE)の利用期間の縛りがあります。

ただし、通常のWiMAX3年契約と違ってSIMのみ契約なら契約期間内に解約しても違約金が1,000円と安いです。

数か月程度の短期間利用以外の人はそこまで気にすることはないです。

通信速度はWiMAXが圧倒的に速い

WiFiルーターとして使うなら気にしたいのが通信速度です。

格安SIMは理論上は下り150Mbpsと高速ですが、実際の速度状況は理論値とはかけ離れています。

格安SIMの速度低下問題は一度は耳にしたことがあると思います。

データ通信量を使い切ってなくても、お昼になると混雑して速度がかなり低下したり、夕方から夜にかけても速度が遅くなります。

スマホで使うなら遅くなったら自宅や職場のWiFiに繋げばいいという話になりますが、WiFiルーターではそうはいきません。

WiMAXは理論値で下り440Mbpsと格安SIMの約3倍の速度を誇り、実効速度でも快適にネットが使えるレベルを安定して出せます。

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