もう迷わない!人気のPocket Wi-Fiを徹底比較しておすすめを選んでみた!

工事不要で家の中だけなく外でも使える便利なPocket Wi-Fiは色んな会社から出ていて、会社によって特徴(強み・弱点)が異なるのでどれを選んでいいか詳しくない人は分からないと思います。

そこで、このページではPocket Wi-Fiの選び方とおすすめのキャンペーンについて解説しています!

キャンペーン比較についてはしっかりと数字に基づいてるので、失敗することはないのでご安心ください。

Pocket Wi-Fiを検討中の方は必見ですよ!

Pocket Wi-Fiとは

Pocket Wi-Fiとは携帯電話の基地局から電波を受信してネットに接続するモバイルWi-Fiルーターのことです。

出先のカフェなどで自分専用の高速ネットが使えるようになります。

スマホと同じで契約して手元に届いたら、電源を入れてすぐにパソコンやタブレットなどのデバイスをネットに繋ぐことができます。

工事がいらないので高額な工事費はかかりませんし、家の中に工事の人が入ってくる心配もありません。

Pocket Wi-Fi豆知識

実はPocket Wi-Fiは正確にいうとソフトバンクやワイモバイルから出ているモバイルWi-Fiルーターのことを指します。※Pocket Wi-Fiはソフトバンクの登録商標です

2009年に日本初のモバイルWi-FiルーターD25HWがイー・モバイル(現ワイモバイル)から発売されて、ネーミングがPocket Wi-Fiでした。

しかし、今ではWiMAXやドコモのモバイルWi-FiルーターでもPocket Wi-Fiと呼ばれています。

このページでもあえて分かりやすさのためにWiMAXやドコモでもPocket Wi-Fiの名称を使用しています。ご容赦ください。

Pocket Wi-Fiは通信キャリアによって何が変わる?【キャリア比較】

Pocket Wi-Fiの機種やキャンペーンを選ぶ前にどの通信キャリアと契約するかを決めないといけません。

キャリアによって特徴が異なるので、自分がどんな使い方をするかによって選ぶべきPocket Wi-Fiが変わってきます

ここから結構長めに比較していますが、迷われる方はとりあえずWiMAXを選んでおけば失敗しないです。

 WiMAXドコモソフトバンク
料金
速度
エリア

上の表は簡単にまとめたキャリアごとの項目別の評価です。

ここからは項目ごとのキャリア比較になります。

料金はドコモが桁外れに高い

 月額料金データ容量
WiMAX3,880円
無制限
ドコモ6,980円
5,980円
4,980円
3,980円
2,980円
30GB
7GB
5GB
3GB
1GB
ソフトバンク7,480円
3,980円
50GB
5GB

ドコモやソフトバンクの月額料金は選択するプランによって異なります。

正直WiMAXと比べるとかなり割高な料金設定になっています。

ただし、スマホをすでに持っている方にはスマホのデータ容量を共有するプランがあります。

ドコモなら月1,000円、ソフトバンクなら月980円でスマホのデータ容量分でWiFiを使うことができます。

ドコモやソフトバンクはWiFiをメインで使うというよりおまけで軽く使ってほしい意図が見えます。

キャリアが発表している速度はあくまでも理論値。実際の速度とは異なる

Wi-Fiの技術が進歩したことで下り何百Mbpsというのも珍しくなくなりました。

現在最速のWiMAXルーターW06なら下り1.2Gbps(1,200Mbps)にもなります。

光回線の集合住宅タイプが下り100Mbpsとか200Mbpsなので、数値だけ見るとはるかに超えています。

しかし、見た目の速度だけで判断しては絶対ダメです。

Pocket Wi-Fiは携帯の電波を使うので、実際の速度は電波環境に左右されますし、利用しているユーザーの多さ=混雑状況も影響します。

特にドコモやソフトバンクはメインはスマホを利用している人のための回線をPocket Wi-Fiにも使用しているので、どうしても回線自体の空きが少ないです。

一方で、WiMAXは携帯電話の販売はしておらず、回線もネット専用となっています。※UQ mobileはauもしくはドコモ回線の間借りです

実際に使ってみて速度が出やすいのは断トツでWiMAXです。

また、速度に関係する次の通信制限がとても重要です。

通信制限の内容は絶対見過ごしちゃダメ

Pocket Wi-Fiを契約して後悔しないためにも事前に各キャリアの通信制限の内容がどうなっているかを確認しておくのは超重要です。

通信制限はPocket Wi-Fi選びにおいて最重要と言っても過言ではないです。

 データ容量上限制限内容
WiMAX直近3日間10GB夜18時から翌2時まで1Mbps程度に制限
ドコモ各プランの月上限翌月まで128kbpsに制限
※1GBごとに1,000円で通常速度に戻せる
ソフトバンク各プランの月上限翌月まで128kbpsに制限
※0.5GBごとに550円、1GBごとに1,000円で通常速度に戻せる

会社によって月に使えるデータ通信量(いわゆるギガ)の上限が決まっていたり、使い放題といっても3日で規定の量を超えると速度制限になるタイプもあるからです。

速度の項目でも触れましたが、ドコモやソフトバンクはスマホユーザーの顧客が人数から言っても1番大事です。

Pocket Wi-Fiで好き勝手に通信をされて帯域(簡単に言うとネットを使う領地)を占拠されてスマホユーザーに迷惑をかけることはできません。

したがって、ドコモとソフトバンクではWiMAXと比べて厳しい制限があります。

まずソフトバンクはVoIP(スカイプやdiscordなど)使用時や動画や画像閲覧時に速度制限をかけることがあると公式サイトでしっかり表明しています。

上記、公式サイトより引用

よくギガが余ってるのにソフトバンクだとYouTubeが見られないくらい速度が落ちるといった口コミが見られますが、これは上記の制限のためです。

次にドコモです。

ドコモは直近3日間の使用量に応じた制限は一切ありませんが、使い放題のプランが存在しません。

1番使えるプランでも30GBまでで、料金は6,980円とかなり高いです。しかも、これに機種代金の分割が乗るので月7,000円を超えてしまいます。

エリアの重要度は昔と比べて下がっている

WiMAXは他の通信キャリアと違って周波数帯が高い(2.5GHz)です。

周波数帯が高いと電波が反射されやすく、建物に弱い欠点があります。

したがって、ドコモやソフトバンクと同じようにエリアをカバーしようと思うと基地局の数を増やさないといけません。

WiMAXのサービス開始当初はまだ基地局数が少なく、電波の周波数帯の問題で繋がりにくいという口コミが目立ちました。

しかし、WiMAXは2009年にサービス開始してからもう10年を超えて稼働しています。

山奥のキャンプメインで使うなどでなければまずエリアに困ることはありません。市街地で使うなら問題ないです。

現状エリアについてはそこまで細かく考えなくていいです。

法人の営業さんなどで出先で100%WiFiが使えないと困るという人はドコモを料金が高くても選んだ方がいいくらいです。

また、WiMAXを契約しても使えるかどうか心配だという人も安心してください。

WiMAXのGMOでは契約してから20日以内ならキャンセルすることができます。もちろん、違約金はかかりません。

WiMAXは会社が違っても速度やエリアは完全に同じ

よく勘違いされている人が多いんですが、WiMAXは同じWiMAXならプロバイダが違っても速度やエリアは完全に同じです。

同じ機種を使っていて、GMOは50Mbpsなのにビッグローブは10Mbpsしか速度が出ないということはありません。

格安SIMは契約するサービスによって同じドコモ回線でも速度は異なります。(エリアは同じ)

格安SIMの仕様と混同されることが多いんですが、WiMAXは違います。

なので、WiMAXを契約する!と決まったら、後は毎月の料金や特典の内容に注目してキャンペーンを比較すればどれが1番お得かすぐに分かります。

auから出ているWiMAXとは何が違うの?

WiMAX運営元のUQコミュニケーションズはauの子会社なので、auと関係がとても深いです。

auショップでWiMAXは申し込み可能で、中身(速度・エリア)も他のWiMAXと完全に一緒です。

違いは特典が一切ないことです。

auのWiMAXを契約しても月額料金割引やキャッシュバックなどの特典はほぼありません。あっても微々たるものです。

同じものを買うのに何も特典がないので、完全に損をするだけです。

ふーん、auからも出ているんだなぐらいに頭の隅に入れといてください。

WiMAXではどのプロバイダを選べばいいの?おすすめは?

WiMAXのプロバイダを選ぶポイントは実質支払額に注目すれば大丈夫

プロバイダによってキャッシュバックがウン万円!半年間月額980円!といった感じで一見するとどれがお得か分かりにくいです。

しかし、どれを選ぶべきかのポイントはシンプルに契約期間に支払う通信料金の総額から特典を引いた数値で比べれば分かります

WiMAXプロバイダ比較のポイント
契約期間に支払う通信料金の総額-特典分

WiMAXは特典がキャッシュバックと月額料金の割引の2種類が多いです。

それぞれ特典別におすすめのプロバイダをピックアップしました。私が知る限りこの2社よりお得なところはないです。

家電量販店ではパソコンとセットで購入することでパソコン本体が値引きされるセットプランがありますが、これは割引分が月額料金に上乗せされているだけです。

初期費用を安くした分割払いと同じなので、おすすめしません。

WiMAXをキャッシュバック特典で選ぶならGMOとくとくBB

WiMAXのプロバイダならGMO!といってもいいくらいお得です。

キャッシュバック額はどこよりも多く、また20日以内なら電波環境が悪くてキャンセルした場合の違約金がかからないといったはじめてWiMAXを使うから不安という人にも安心の救済措置があります。

具体的なGMOのキャンペーン内容と月額料金をみていきましょう。

 初月1~2ヶ月目3ヶ月目以降キャッシュバック額
GMO3,609円の日割り3,609円4,263円34,700円

キャッシュバックの金額は月によって変動しますが、概ね30,000円を超えていることが多いです。

また、契約してもらえるWiMAXルーターは最新機種で型落ちなどではないです。

機種代金は0円で無料です。

ルーターのラインナップは持ち運びできるタイプと自宅メインでの利用におすすめのホームルータータイプ(電源必須)が用意されています。

GMOというかキャッシュバック特典の注意点

GMOに限らず特典がキャッシュバックになっているキャンペーン全般に言えますが、キャッシュバックは受け取りのための手続きが必要です。

GMOが端末を発送してから11ヶ月目に契約時に発行されるGMOのメールアドレス宛にキャッシュバック手続きの案内がきます。

案内メールの送信日の翌月末までに手続きを行わないと特典が無効になって受け取れなくなってしまうので要注意です。

3年間しっかり使うならどこよりもGMOがお得になります。

注意点は上で述べたキャッシュバックのもらい忘れぐらいです。

とにかく月額料金の安さで選ぶならBroad WiMAX

キャッシュバックの受け取り手続きがめんどくさい、もらい忘れないか心配という人におすすめなのがBroad WiMAXの月額割引キャンペーンです。

 初月1~2ヶ月目3~24ヶ月目25ヶ月目以降
Broad WiMAX2,726円の日割り2,726円3,411円4,011円

Broad WiMAXはWiMAXの月額割引キャンペーンでは最安値級にお得です。

また、現在他のプロバイダでWiMAXを利用中の人が乗り換えしやすいように解約料金負担のキャンペーンも実施しています。

他社回線(光回線、WiMAXなど)の解約によって発生する違約金を最大19,000円まで負担してくれます。

もっと安いWiMAXに変えたいけど今使っている回線の解約料金のせいで乗り換えらないという方もこれなら安心です。

現在他社WiMAX利用中の方から新規でWiMAXを始める方にもおすすめのキャンペーンです。

最近増えてる無制限(クラウド)WiFiってぶっちゃけどうなの?

月間通信量や3日間通信量の上限がない無制限WiFiが人気で加入者を増やしています。

クラウドSIMと呼ばれる方式を採用していて、WiFiルーターがクラウド上にあるSIMカードデータをインストールしてネットに繋ぐ仕組みになっています。

1台契約すれば様々な回線事業者のネットワークが使えるので、日本のみならず海外でもそのまま使えるのが特徴です。

日本ではメインはソフトバンク回線の利用となり、通信制限はありません。

しかし、2019年から人気に火がついた無制限WiFiですが、最近はちょっと状況が怪しいです……

最大手のどんなときもWiFiが通信障害でまともに速度が出ない、限界突破WiFiでは当初なかった1日5GBまでの上限と1日10GBを超えると速度が128kbpsまで低下する制限が設けられました。

この原因は単純にユーザーが増えてサービス提供元が十分なデータ容量を確保できなくなったためです。

上記の2社以外では目立った速度低下は起きていませんが、ユーザー数が増えればこの問題は発生する可能性が非常に高いです。

無制限WiFiを選ぶ人は必然的に一人あたりのデータ通信量が多いので、サービス運営元としてはデータ容量を確保するのにも一苦労です。

通信障害が出たことで、一応救済措置として解約料金免除や月額料金返還といったことがとられましたが、新しいサービスに乗り換えるのも面倒です。

個人的には今無制限WiFiに加入するのはリスクが高いのでおすすめしません

クラウドSIM利用の無制限WiFiで速度低下が起きているサービスや申し込み受付状況については下記関連記事でまとめています。

クラウドSIM利用のWiFiサービスの速度低下の原因と対策方法まとめ

短期間利用できるPocket Wi-Fiはあるの?

Pocket Wi-Fiは基本3年契約で短くても2年契約がほとんどです。

しかし、一部サービスでは契約期間の縛りがなかったり、1年契約ができたりします。

2年や3年契約と比べて月額料金が高くなったり、特典がなかったりしますが、短期間利用目的で解約料金を気にせずに使いたい人におすすめです。

1年契約できるWiMAXはBIGLOBE

WiMAXではBIGLOBEが唯一1年契約で申し込み可能です。

SIMのみの契約も可能なので、昔WiMAXを契約をしていて端末が手元に残っていて再利用したい方や端末だけネットオークションや白ロムで入手予定の人にもおすすめです。

SIMのみ契約の場合は月3,980円で使い放題です。

ルーターセットの場合は月3,980円にプラスで端末代金800円が加算されて月4,780円になります。特典として15,000円キャッシュがもらえます。

ルーターセットの注意点
ルーターの本体代金19,200円を24回払いで月800円の負担になります。

契約期間自体は1年ですが、1年キッチリで解約してもまだ12回分残っているので、残り分9,600円を解約時に一括で払わないといけません。

ルーターセットはキャッシュバックがもらえるメリットがありますが、解約のタイミングは気をつけてください。

⇒BIGLOBEのWiMAX1年契約の詳細・申し込みはこちら

数ヶ月使う予定だけなら縛りなしWiFiがおすすめ

光などの固定回線が開通するまでのつなぎとしてネット回線が必要なら「縛りなしWiFi」がおすすめです。

WiMAX回線やソフトバンク回線から選ぶことができ、ネットをたくさん使うならWiMAX、あまり使わないならソフトバンクといった具合に選ぶのがおすすめです。

料金はたくさん使えるWiMAXが高くて、使えるデータ通信量に上限があるソフトバンク回線が安くなっています。

使用するデータ通信量に応じてプランが選べます。

 通常プランライトプランWiMAXプラン
月額料金3,300円3,000円4,300円
データ容量2GB/日20GB/月10GB/3日

契約する際の事務手数料が1,000円と安い(通常は3,000円)のと契約期間がないので違約金などもありません。

縛りなしWiFiのルーターは買取ではなくレンタルになるので、端末の返却が必要です。

解約時に端末を自分で返却する手間と送料が自己負担のデメリットはありますが、短期間利用目的の方にはピッタリです。

まとめ:迷ったらWiMAXの最新機種で1番お得なキャンペーンを選ぼう

昔と違いエリアによる優劣はつきにくくなり、通信制限がなければ速度はキャリアによってそこまで差はありません。

比較するうえで重要なのは料金と通信制限の2点に絞られます。

ドコモとソフトバンクは料金が高く、通信制限もキツいです。

一度制限がかかってしまうと月が変わるまで待つかデータ容量を追加で購入しないと元の速度に戻りません。

ソフトバンクを選ぶ理由はありませんし、ドコモは出先で100%繋がらないと困る!という人以外には不要です。

必然的にPocket Wi-Fiを使うならWiMAXに絞られますが、WiMAXは色んなプロバイダから様々なキャンペーンが展開されています。

キャンペーンの優劣は総通信料金から特典分を引いた差額で決まります。

基準に基づいたWiMAXで1番お得なキャンペーンはGMOのキャッシュバック特典です。

GMOを選べば1番お得にWiFi生活を始めれます。

ソーシャルボタン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です