WiMAXルーターのバッテリー交換方法と費用まとめ

WiMAXに搭載されているリチウムイオンバッテリーはあらかじめ充電と放電できる回数が決まっています。

繰り返し充電をして使用していると劣化して性能はどんどん低下していきます。これはスマホやノートパソコンと同じです。

最近はWiMAXの契約期間は2年ではなく3年がメインになりつつあります。長い期間使っていると契約当初と比べてバッテリーの持ちが悪くなったり、熱でバッテリーが膨張してしまうこともあります。

契約期間が終わるまで我慢して使うこともできますが、快適に使うために交換できれば言うことはありません。

このページではWiMAXルーターのバッテリー交換方法と費用についてまとめています。

また、自己負担0円で新機種に変更する方法についても書いています。

バッテリーの交換方法と費用

WiMAXのルーターにはバッテリーが取り外しできるタイプとできないタイプが存在します。

自分で取り外して交換できる機種はWX03やWX04などのWXから始まるNEC製で、W04やW05などのWから始まるHUAWEI製は自分で交換することはできません。

自分で交換できる機種ならバッテリーだけ購入すれば大丈夫です。バッテリーパックはUQアクセサリーショップで販売しています。価格はWX03は2,950円、WXX04は3,150円です。

自分で交換できない機種についてはお近くのauショップに持ち込んで交換依頼をします。

バッテリー自体の価格はWシリーズと大差ありませんが、交換して手元に戻ってくるまで1週間程度かかるので、代替機を貸し出していないショップの場合はネットが使えない期間ができてしまいます。

普通に使っていてバッテリーが消耗するなら保証の対象にならないの?と思われるかもしれませんが、残念ながら保証の対象外です。

バッテリーがへたったタイミングで機種変更はどうなの?

WiMAXのルーターを変更する方法は大きく分けて3つあります。

白ロムのWiMAXルーターを購入する

メルカリやヤフオクではWiMAXのルーターが中古のものから新古品(未使用品)まで流通しています。

ただ、中古品はバッテリーの消耗具合が分からないので避けた方が賢明です。

新古品は新品と同じなのでバッテリーに関しては心配する必要はありません。

ただし、デメリットとしては端末価格が1万円くらいかかる、故障時の保証などがないです。

新古品は現在メインで販売している機種が流れてくるので、価格は昔の機種の中古品と比べて高くなってしまいます。

また、契約時と同時に加入できる端末保証オプションなどには当然加入することができないので、故障した時の修理は実費負担となってしまいます。

バッテリーが交換できる機種をお使いなら白ロムのWiMAXルーターを購入するよりバッテリーだけ買った方が良いです。

機種変更

機種変更は契約期間途中でも解約料金が発生せずに新機種に乗り換えることができます。

ただし、使用期間によって機種代金がかかります。

現在WiMAXを契約中の人はほとんどが2年契約で加入していると思います。

機種代金が0円で機種変更できるのは20ヶ月や22ヶ月以上といったほぼ契約満了に近くないといけません。○○ヶ月以上は契約しているプロバイダによって異なります。例:UQなら22ヶ月以上、GMOなら20ヶ月以上

上の画像はUQ WiMAXの使用期間に応じた機種変更時の機種代金です。

機種代金0円で変更できるのは22ヶ月以上で、さらに機種変更してから6ヶ月以内に解約する場合は端末を返却しないといけない制限があります。返却できない場合は違約金として20,000円請求されます。

タイミングによっては白ロムを購入するより高くついたり、契約の縛りがキツくなってしまいます。

解約して新規申し込み

WiMAXならほとんどのプロバイダで新規加入なら機種代金が0円になっています。現在利用中のWiMAXを解約して新規で再加入するのも1つの手です。

ただし、現在利用中のWiMAXの契約の残りは事前に必ず把握しておく必要があります。

プロバイダ~12ヶ月13~24ヶ月
UQ19,000円14,000円
GMO24,800円
BIGLOBE19,000円14,000円
So-net19,000円14,000円
@nifty19,000円14,000円
Broad19,000円14,000円
カシモ19,000円14,000円

上は大手プロバイダの2年以内の解約による違約金の表です。契約満了1ヶ月前でも最低14,000円はかかってしまいます。

また、すでに最初の2年契約が終わって、自動更新後の2年契約でも一律で9,500円かかります。

じゃあ、白ロムを買った方がお得かというと一概にそうとは言い切れません。

新規加入には入会特典があります。キャッシュバックや月額割引といったキャンペーンがあるので、結果的に白ロム購入よりお得になります。

他社WiMAX違約金負担キャンペーンを実施しているWiMAXプロバイダもある

解約新規でお得になると書きましたが、解約料金がある場合では違約金を払わないといけません。

そこで、おすすめしたいのが他社WiMAXの違約金を負担してくれるキャンペーンを実施しているWiMAXへの乗り換えです。

Broad WiMAXでは他社WiMAXの違約金を上限19,000円まで負担してくれます。

また、特典としては月額料金の割引があって、ギガ放題プランは月3,441円、ライトプランは月2,726円とWiMAXの中でもトップクラスに安いです。

現在利用しているWiMAXの料金と比べて安いようなら月々の負担も少なくなって、解約料金を自己負担せずに新機種に乗り換えることができます。

ただし、Broad WiMAXにはいくつか注意点があります。

1点目はクレジットカード払いにしないと損をする点です。口座振替も選べますが、口座振替にすると初期費用として18,857円かかります。クレジットカード払いなら0円です。クレジットカードをお持ちでない方にはおすすめできません。

2点目は契約期間が3年だけです。2年契約は選べません。

Broad WiMAXの料金、リアルな評判、独自キャンペーンを徹底解説!

2018.07.05

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