WiMAXのWX06を最速レビュー!他機種との比較やおすすめキャンペーンも

WiMAX

繁忙期前の2020年1月30日にWiMAXの新機種「WX06」が発売されます。

このページではWX06のスペックはもちろん、他の機種との比較やWX06対象のおすすめキャンペーンについて解説しています。

WX06の基本スペックと旧型機種WX05との比較

 WX06WX05
通信速度下り440Mbps
上り75Mbps
下り440Mbps
上り75Mbps
連続通信時間【WiMAXのみ】
ハイパフォーマンス:498分
ノーマル:690分
エコ:840分
【LTE使用時】
ハイパフォーマンス:488分
ノーマル:630分
エコ:798分
【WiMAXのみ】
ハイパフォーマンス:490分
ノーマル:690分
バッテリーセーブ:840分
Bluetooth:1,080分
【LTE使用時】
ハイパフォーマンス:480分
ノーマル:630分
バッテリーセーブ:800分
Bluetooth:1,008分
WiFi11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)11a/n/ac(5GHz)
11b/g/n(2.4GHz)
サイズW111×H62×D13.3mmW111×H62×D13.3mm
重量127g128g
SIMサイズnanonano

2018年11月に発売されたWX06の1個前のモデルになるWX05との比較を上の表でまとめました。

パッと見た感じでは全く変わりません(笑)

でも、実は細かいところで大きなバージョンアップがあります。

自動で2.4GHz帯と5GHz帯を切り替えてくれてネットが快適に

 

WX05でも使用する周波数帯の切り替えはできましたが、ルーター本体で混雑状況を目視で確認して手動での作業が必要でした。

WX06ではルーター本体が自動で混雑状況を把握して最適な周波数帯に切り替えてくれるので楽チンです。

さらに、2.4GHzと5GHzの同時利用も可能になりました。

周波数帯をは数字が大きいほど高速になる分、障害物に弱くなるデメリットがあります。数字が小さいなら逆パターンです。

2.4GHz帯はネット以外にもたとえば電子レンジ使用時の周波数帯と一緒なので、他の家電製品の影響を受けやすいです。

こういった状況をルーター側で自動で判断して切り替えてくれるのは便利ですね。

WiFi接続をするのにスマホやタブレットならパスワード不要に

WiFiをスマホやタブレットに繋ごうと思うと、設定を開いてSSIDを見つけて指定のパスワードを入力して認証させる作業が必要でした。

WX06ではルーター本体にQRコードを表示させてスマホやタブレットで読み取ることでWiFi接続が完了します。

たとえば、友達と集まった時にWiFiが必要な時にQRコードで接続できると便利ですよね。

意外とWiFiのパスワードって長くて入力するのが面倒なので、あって嬉しい機能です。

どれだけデータ通信をしたか一目で把握できるように

ホーム画面で3日間に使用したデータ通信量とauのLTEを使用したデータ通信量を確認できるようになりました。

WiMAXは3日10GBを超えると速度制限になるので、どれだけ使っていいか一目で分かるので便利です。

また、auのLTEを利用するハイスピードエリアモードは月7GBを超えるとWiMAX含めて翌月まで速度が128kbpsとかなり制限されてしまうので、こちらも把握できるのはありがたいです。

最近のWiMAXでは3年契約をすることでauのLTEオプション料1,005円が無料になっているので、使っている人も多いと思います。

データ通信量を確認せずに使い過ぎてキツイ速度制限になることを防げます。

専用クレードルの性能がパワーアップ

WiMAXルーターの電波出力を上げるクレードルの性能もアップしています。

WiMAX2+アンテナが4本に増えたことで、電波環境が悪い場所での通信速度がWiMAXルーターのみと比べて約60%向上しました。

クレードルは付属でついてくるものではなく、別途購入が必要です。

クレードルは3,619円で販売しています。※販売サイトによって金額は多少上下します

WiMAXを自宅メインで利用する人にクレードルは強い味方です。

WX06とW06はどっちがおすすめ?比較ポイントは通信速度とバッテリー

WX06のライバルになるのが似た名前のW06です。W06は2019年1月25日に発売されたモデルでWX06発売までは1番人気の機種です。

 WX06W06
通信速度下り440Mbps
上り75Mbps
下り558Mbps
上り75Mbps
連続通信時間【WiMAXのみ】
ハイパフォーマンス:498分
ノーマル:690分
エコ:840分
【LTE使用時】
ハイパフォーマンス:488分
ノーマル:630分
エコ:798分
540分(WiMAX2+、スマート設定時)
WiFi11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)11a/n/ac(5GHz)
11b/g/n(2.4GHz)
サイズW111×H62×D13.3mmW128×H64×D11.9mm
重量127g125g
SIMサイズnanonano

比較するポイントは通信速度とバッテリーの2点です。

通信速度はW06の方が速いが……

通信速度は残念ながら1年前に出たW06の方が118Mbps速い(WiMAXのみ利用時)です。

また、W06はauのLTEとWiMAXが同時利用できるキャリアアグリゲーションという技術に対応しているので、有線接続で最大1237Mbpsに達します。※WiFi接続では最大867Mbps

ただし、速度差は気にする必要はないです。

WX06とW06でWiMAX利用時の理論値上の速度差は118Mbpsもありますが、実際の速度はこんなに差がつくことは絶対ありません。

WiMAXの複数機種使ったことある方ならお分かりだと思うんですが、最大速度が2倍の機種に変更したからと言って実測が2倍になることはありません。精々数十Mbps速くなるぐらいです。

ネットサーフィンやYouTubeなどで動画を見るぐらいでは速度差は実感できないです。どっちも速いしか感じられないです。

速度差を感じることがあるとすれば大容量のファイルをダウンロードしたり、アプリの大型アップデートにかかる時間ぐらいです。

バッテリーの持ちははWX06が勝利

次にバッテリーです。外出先で長時間使う人にとっては重要視すべきポイントです。

W06はバッテリー消費に最適化されたスマートモード時は9時間使用することができます。

対してWX06はノーマルモードで11時間30分、エコモードでは14時間も使用できます。

WX06の方がW06よりバッテリーの持ちが良いんですが、W06も9時間は使うことができるので、外で使っていてバッテリーが無くなって困ることはあまりないと思います。

バッテリーの持ちを重視する人はWX06、通信速度を重視する人はW06を選びましょう。

WX06とW06でキャンペーン特典の差は?

上で書きましたが、WX06とW06でそこまで決定的な差はありません。使い方に合わせてどちらを選んでもいいです。

次に気になるのが両者のキャンペーン特典の差です。

実はキャンペーン特典は差がありません(笑)

WiMAXのプロバイダで1番人気のGMOではWX06がクレードル付きでキャッシュバック34,500円、W06はクレードルなし(というか非対応)でキャッシュバック34,500円と同額なんです。

したがって、こっちを選んだらキャッシュバックが少なくて損をしたってこともありません。

バッテリーの持ちか通信速度をポイントに比較すれば大丈夫です。

WX06対象のおすすめのプロバイダキャンペーンは?

WX06が対象になっているプロバイダキャンペーンで1番おすすめはGMOです。

GMOではキャッシュバック特典と月額割引特典が用意されています。

 キャッシュバック月額割引
月額料金4,263円(2ヶ月目まで3,609円)3,480円(2ヶ月目まで2,170円)
特典34,500円キャッシュバック月額割引
実質月額料金3268.3円3407.2円
クレードル無料有料(3,619円)

どちらの特典がいいかは実質月額料金に注目してほしいです。

実質月額料金とはWiMAXの契約期間である3年間に支払う月額料金の総額から特典分を引いて36で割った数字です。

数字が低いほど安くてお得なキャンペーンというわけです。

キャッシュバック特典の月額料金は月額割引キャンペーンより高く(当然)なってしまいますが、トータルでは月額割引よりお得です。

また、細かいところでは別売りのクレードルがキャッシュバックなら無料(クレードルなしでもキャッシュバック額は同額)なので、月額割引は3,619円の有料となります。

GMOがWX06を発送した月から11ヶ月目にGMOのメールアドレス宛に受け取り手続きの案内がきます。

メール内に口座入力フォームに飛ぶリンクが書いてあるので、フォームに飛んで入力が完了すれば翌月末に振り込まれます。

受け取り手続きのメールがきた月の翌月末までに完了しないとキャッシュバックが無効になるので注意しましょう。

現在WiMAXの他機種を利用していてWX06に機種変更したい人はどうすべき?

機種変更は現在契約中のプロバイダでのみ可能です。GMOのWiMAXを利用中でBIGLOBEへ機種変更などはできません。

機種変更する場合の料金や注意事項はプロバイダよって変わってきます。

たとえば、UQ WiMAXを利用中の方はWX06に機種変更する際は機種代金として15,000円かかります。

GMOを利用中の方は2年契約で20ヶ月以上、3年契約なら32ヶ月以上利用実績があるなら機種代金(15,000円)が無料で変更できるといった具合です。

また、契約期間の引き継ぎに関してもプロバイダによって変わります。

UQなら残りの契約期間を引き継ぎますが、GMOは機種変更した場合再度3年契約になります。

契約期間の引き継ぎに関しては契約しているプロバイダで事前に確認しましょう。

ここまで読まれた方はこう思われたはず。WiMAXの機種変更って面倒な上にメリットが全然ないと。

そう、機種変更では長期間利用しているのにキャッシュバックや月額割引といった特典が一切ありません

WiMAXでは機種変更するよりも解約して別プロバイダを新規契約した方がお得になるケースが多いです。

契約期間の残りに応じて解約料金は9,500円~19,000円と上下しますが、キャッシュバック特典でそれ以上の金額を受け取ることができるので、解約して新規の方が絶対いいです。

同一プロバイダの解約新規はダメ
たとえばGMOを利用中の人が一旦解約して再度新規でキャッシュバックキャンペーンに申し込んでも、残念ながらキャンペーンは適用されません。

WiMAXのプロバイダキャンペーンでは過去に利用していた人は適用対象外になっていることがほとんどです。

必ず現在利用中のプロバイダ以外のキャンペーンに申し込みましょう。

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